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今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  京都府  >  京都鉄道博物館 >  C62形2号機「SLスチーム号」

C62形2号機「SLスチーム号」

さぁ、前回の如何にも今回の記事に繋げるためだけの
終わり方をした続きでありますが、もう言わずもがな。

京都鉄道博物館には、SLが走っています。
でも、それを知ったのは実際現地に行ってみて
初めて知ったという訳で、滅茶苦茶驚いたのは
事実です。

DSC02116_20161103095803626.jpg

それがこの「SLがスチーム号」です。

DSC02110_20161103095759e30.jpg

元々は、この地にあった梅小路機関車館の頃から実施されていた
イベントで、毎時15~30分間隔で本物の蒸気機関車で客車を牽引。
1キロの距離を10分掛けて運転して、SLでの旅気分を味わおう、と
いうのが趣旨。

DSC02113_20161103095802011.jpg

牽引するのは、かつて東海道本線の花形特急「つばめ」を牽引
していたC62形2号機。
動輪が大きいですよね~。

DSC02111.jpg

流石に、客車は往年の物…という訳にはいかないですが、
ぶどう色の落ち着いた色合いの客車。
デザインは、京都造形芸術大学の学生さんが担当という事で、
中身も色々趣向を凝らしています。

DSC02127.jpg

この構図、SLの堂々とした風格がよく伝わって来ていいなぁ、
と思い撮りました。
当然といえば当然なのですが、現在の電車より背が高いです。

DSC02132.jpg

そして側面に輝く「スワローエンゼル」。
特急「つばめ」を牽引する機関車に付けられていたシンボルマーク。
ちょっと箔がついた感じになるんですかね。

DSC02131.jpg

前面のヘッドマーク。描かれているのは、京都鉄道博物館の
マスコットキャラクター「ウメテツ」。

DSC02136.jpg

給水塔。
蒸気機関車を運転する上で、水が必要になる訳ですが一々蛇口から
バケツで、という訳にもいかず、それ専用の給水塔があるんですよね。
地方のローカル線なんかでは、朽ちてくままに残されていることも
多いですが、ここではまだまだ現役です。

DSC02095_201611031034076c8.jpg

梅小路機関車館。
扇形庫と転車台を備えて、古き良き時代の車両基地そのままです。
この辺りもまた次回以降、記事にして参ります。

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[ 2016/11/12 00:00 ] 京都府 京都鉄道博物館 | TB(0) | CM(6)
>あいあんさいどさん

こんばんは、いつもありがとうございます。

> 出ましたね。スチーム号。
> 私が訪れた時はハチロクが引いていましたが、
> やはりシロクニは絵になりますね。

シロクニは何と言っても、デカいですからね~。
ハチロクはハチロクで流麗というかすっきりしたスタイルで
良いですよね。

> アトラクションといえばそうなのかもしれませんが、
> 引いている機関車が本物となれば、
> もはやその域を超えています。

音から煙から動きから何から何まで昔のまんまというか、
近代化のしようもない訳で、それはもうアトラクションというより
ある種1つの美術品ですよね。

> 本線でSLが運行されている所はそれなりに多いですが、
> わずかな距離でもこの存在価値は高いと思います。

JR西日本の意地みたいなものもあるのでしょうね。
費用から考えたらあれだけ大量のSLを動態保存しておくのは、
かなりのコストがかかるでしょうけど、それでも残しておいて
くれるJR西日本には感謝です。
[ 2016/11/16 00:27 ] [ 編集 ]
こんばんは。

出ましたね。スチーム号。
私が訪れた時はハチロクが引いていましたが、
やはりシロクニは絵になりますね。

アトラクションといえばそうなのかもしれませんが、
引いている機関車が本物となれば、
もはやその域を超えています。

本線でSLが運行されている所はそれなりに多いですが、
わずかな距離でもこの存在価値は高いと思います。
[ 2016/11/15 19:34 ] [ 編集 ]
>TageSPさん

こんにちは、いつもありがとうございます。

> スチーム号。いや~懐かしいです。
> 梅小路蒸気機関車館の際に、何度か乗りました。

自分も幼いころ両親に連れてって、乗せてもらった
らしいのですが記憶が…

> 乗っている際に祖母から、
> 「昔はみんなSLで、トンネルが来たら窓を閉めなければいけなかった」
> とか、昔話を聞かされた記憶がございます。

それはまた貴重なお話ですね~。
実際、イベント運行以外の蒸気機関車に乗ったことがある方(お祖母様)
のお話を聞ける機会なんて、早々無かったでしょうし、何と言っても
幼き日の良き思い出になられていらしゃるかと思います。
夏場とかは、窓を閉めたら閉めたで暑かったそうですね。

> 推進運転で奥まで行って、それで戻ってくるだけですが
> 良い思い出でございます。

凄い短いんですよね(笑)乗ってて吃驚したんですけど、
ええ、もうこんだけ?!みたいな。
[ 2016/11/14 11:39 ] [ 編集 ]
こんにちは

スチーム号。いや~懐かしいです。
梅小路蒸気機関車館の際に、何度か乗りました。

乗っている際に祖母から、
「昔はみんなSLで、トンネルが来たら窓を閉めなければいけなかった」
とか、昔話を聞かされた記憶がございます。

推進運転で奥まで行って、それで戻ってくるだけですが
良い思い出でございます。

ありがとございました。
[ 2016/11/14 05:35 ] [ 編集 ]
>ふぐにさん。

こんばんは、いつもありがとうございます。

> 10数年前に、私が子供たちを連れて乗ったとき。
> 確か牽引はD51で、客車は「花の万博」で使われたものだったと
> 記憶しています。

花の万博なるイベントも初めて知りました。私が生まれた年のイベント
だったんですね。
そして客車もググったら、如何にもその通りで梅小路機関車館のSLとは
ちょっと不釣り合いな客車ですよね。元は花の万博内で「義経」号が牽引していた
客車ですし、重厚なD51とは合わないですよね~。

> そして、その車中から、今はなきジョイフルトレイン
> 「ゴールデンエクスプレスアストル」が見えたんですよね。
>
> 懐かしい・・・

ゴールデンエクスプレスアストルは、如何にもジョイフルトレイン全盛期の
スタイルですよね。
ハイデッカーで非貫通型の先頭車で…
MSで言うところの試作機感があって、好きです。
[ 2016/11/13 23:17 ] [ 編集 ]
こんばんは。

SLスチーム号

10数年前に、私が子供たちを連れて乗ったとき。
確か牽引はD51で、客車は「花の万博」で使われたものだったと
記憶しています。

そして、その車中から、今はなきジョイフルトレイン
「ゴールデンエクスプレスアストル」が見えたんですよね。

懐かしい・・・
[ 2016/11/13 00:42 ] [ 編集 ]
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KZ-1

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