今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2013年06月

月読神社

茶ミマでジュースを買った後はそれを
飲みながら再びブラブラ…もう、帰ろっかなぁ…
と思っていると

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お、何か面白そうな看板を発見です。
これは行くしかないですね~。

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地味に長い坂と階段を登って行くと…

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おぉ、何とも小奇麗な神社ではないですか。
横には社務所もあり、宮司さんと巫女さんもいらっしゃいます。
もしかして、結構由緒ある神社なのでしょうか…

調べてみると、この月読神社、現在桜島の中でも
イチオシのパワースポットらしく、桜島のポータルサイトにも
載っています。


因みに創設は和銅年間(708~715年)で、名前の由来は
日本の桜の元にもなったと言われている「木花咲耶姫」です。
明治6年には鹿児島の県社となり、神階は正一位。

そう、正一位なのです。

平安時代に興味が有る方なら1度は、「此度、帝より直々に正一位
太政大臣の位を賜った」位は言ってみたいですよね。

大河ドラマで言えば、こないだの「平清盛」なんかが
典型ですが、武家や貴族に位階があるように、神社にも
位階(神階)があります。

神社で言う正一位は、伊勢神宮・日前神宮・國懸神宮の
次に偉い位なのです。(上の3社は神階を超越)

余談ですが、人の位階で言う正一位は位階の中で一番偉く、
藤原摂関家や、徳川将軍家、豊臣秀吉や織田信長がその
位に就いています(ほどんとは没後の贈位)。
会社で言うなら、会長くらいですね。



          「;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
            ト、;:;:;:丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
          {::ト、:;:;:;:;:;:` '' ー―――;:;: '|
           l::l . 丶、:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
           ',:i r- 、、` ' ―――一'' " .|
            || ヾ三)       ,ィ三ミヲ  | 
            lj         ゙' ― '′ .|
           | , --:.:、:..   .:.:.:.:..:.:...  | 
           | fr‐t-、ヽ.  .:.:. '",二ニ、、|
           l 丶‐三' ノ   :ヾイ、弋::ノ| 
           ', ゙'ー-‐' イ:   :..丶三-‐'"|
            ',    /.:   .      |
            ',  ,ィ/ :   .:'^ヽ、..  |
             ',.:/.:.,{、:   .: ,ノ 丶::. |
            ヽ .i:, ヽ、__, イ    _`゙.|
              ,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ|
           _r/ /:.`i ヽヾェェシ/   |
     _,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'."    |
一 '' "´        ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒      ,|
             ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ |
              `丶、 ``"二ユ、_,.____|




因みにネットで息の長いこの方は、三位。専務クラスです。

閑話休題。

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そういえば、桜も綺麗に咲いていました。

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横には戦没者慰霊塔や大正7年に奉納された御手洗場が
あったりと歴史の古さを感じさせます。

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高地にあるので眺めも抜群。鹿児島市街地を一望出来ます。
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[ 2013/06/28 00:00 ] 鹿児島県 | TB(0) | CM(4)

茶ミマ

桜島ビジターセンターを後にした私が次に向かったのは、
国民宿舎「レインボー桜島」。
日帰り入浴も出来る温泉施設で、10時からの開店だったので
時間も丁度いい頃だったのでいざ訪問。

しかし、自動ドアは固く閉ざされうんともすんとも言いません。
どういうことだ?県外の人間は拒否という訳じゃ…と思いドアを
よくよく見ると一枚の張り紙が。

本日清掃日のため、午前中は休館となります。ご了承下さい

…そういうのは、営業が終わった夜中に済ませておくもんだろぉ!?
と静かな怒りを内に秘め途方に暮れる私。

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気が付くと一匹の猫が横に居ました。
君も温泉に入りそびれたのかい?と訊くと外方を向かれてしまいました。

ラグドールのような、メインクーンの様な気品漂う姿の猫だったので
一枚パチリ。

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とりあえず、ボケッと突っ立っているのもあれだったので、
周辺を散策。道の駅を見つけました。

中を見て「何かお土産でも…」と思ったのですが、名産っぽいもの
が椿油でしかも3000円とかだったので、見て回って終わり。

ベンチに座り、ホントにどうしよう…と思うと遠くにもう1つ建物を発見。
コンビニの様ですが見たことのない看板だったので近くに行ってみると…

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何と、ファミリーマートでした。
しかし何故、ファミリーマートが茶色に?緑じゃないの?
となるのですが、桜島という立地が大きく関係しているのです。
何でも景観保護の観点からこの色になったそう。

一瞬、京都でもあるまいに…と思いましたが条例で決まっているの
だからそうなのでしょう。因みに中は普通のファミマでした。

外観の色だけで茶ミマと言われているそうです。

この他にも茶イローソンもあるそうですが、こちらは未確認です。

さてさて、この後本当にどうしよう…
[ 2013/06/21 00:00 ] 鹿児島県 | TB(0) | CM(4)

桜島ビジターセンター

前々回、足湯に入れなかった私はとりあえず
海沿いの遊歩道を歩くことに。そして私が訪れたある意味
一番桜島らしい場所とは…?!

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と、前回はこんな感じの遊歩道を歩いて来た訳なのですが、
此処でそれっぽい道は終わり。どっか他にないかなぁ…と
思っていた所に見つけました。

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その名も桜島観光ビジターセンター

火山のミニ博物館と銘打たれており、如何にも暇そうな
ハコモノ施設っぽい匂いしかしませんが、ここは一回入って見ることに。
入場無料ですしね。

入ってみると事務所でお茶を飲んでくつろいでいたであろう、職員の
おじさんとおばsなんい「おはようございます~」とニコやかに声を
掛けられ「こういう所だったら1日中暇なんだろうなぁ…」と至極失敬な
事を考えつつ、館内を散策。

因みに、事務所から出てきて一切解説とかをしてくれない、放っとかれ具合
で更に公共施設のハコモノ感満載です。

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先ずはライブカメラで現在の桜島の状況を確認。

まぁ、噴火してたらどうなんだっていう話でもないのですが…

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施設内には桜島の歴史、主に噴火の歴史をまとめたパネル展示も。

ここで意外だったのが、桜島という名前から、どことも陸続きに
なっていない普通の島だと思っていた桜島。
実は隣の垂水市と陸続きである、というのは以前書きましたが、
その垂水市と陸続きになったのは大正時代という、比較的新しい
時代だということです。何百年前とかのレベルではないんですよね。

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これはライブカメラがこういう位置から撮っています、というパネルと
そのライブ映像。

余談ですが、此処のディスプレイは全てソニー製のブラウン管でした。

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噴火の時の写真です。

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最後に桜島大根の模型を見て退散。

平屋の建物だったのでこんな感じですね。
[ 2013/06/15 00:00 ] 鹿児島県 | TB(0) | CM(4)

桜島溶岩なぎさ遊歩道

足湯に入れずに途方に暮れていた私。
と言っても、ゆっくりするには惜しいので
とりあえず歩いていきます。

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因みに今歩いているこの遊歩道、
桜島溶岩なぎさ遊歩道」という名前であり、
日本の遊歩百選にも選ばれています。

もう、百選とか何でもありですね。

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この遊歩道は大正時代にあった御岳の大噴火で出来た
溶岩地帯を整備して出来たらしく、歩いているとかなり
ゴロゴロした岩を見ることが出来ます。

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こういう場所を見ると、何か異世界に来たみたいというか
何かは居て欲しいなぁ、と思います。
UMAとか宇宙人の類が。

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そしてやはり御岳。桜島は何処にいても御岳が見れます。

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暫く歩いていると梅の木を発見。
時期的に3月の後半だったのですが、去年の春先はまだ寒く、
三重県はコートが必要だったのですが、そこはやはり鹿児島。
柔らかな日差しと暖かな陽気で、梅がすっかり咲いていました。

こうして見るとやはり日本て南北に長いんだなぁと感じます。

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そして本土ではまだまだ開花予想すらされていなかった桜も。
南国ですねぇ~。

南国の陽気に美しい植物。ザ・鹿児島な感じがします。

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そういえば歩いていると、路肩にこんなものが。灰…?

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そしてやはり、御岳って活火山なんだよねぇと思わせてくるのが
この避難壕。万が一、噴火したら危ないですよ、ということで、
御岳というか火山と密接に関わっている地元の方の生活がよく解ります。
[ 2013/06/14 00:00 ] 鹿児島県 | TB(0) | CM(6)

桜島着

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てことで、15分の航海を経て無事に桜島に到着しました。
これはターミナルの建物。
1階部分がバス停とタクシー乗り場になってます。

私以外の観光客はほぼグループだったので、タクシーの運転手さんに
声を掛けられることもなく(掛けられてそう安くないお金を使って
観光するのもあれでしたので良かったのですが)、1人で観光を開始。

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ターミナル前の様子。
写真中央の小さなパチンコ屋が昭和な感じを醸し出しています。

ホントは近くの自転車屋さんでレンタサイクルなんかもしていた
のですが、まだどんなルートで観光するのかさえ決めていなかったので
とりあえずは徒歩でぶらぶらしてみることにしました。

DSC04488.jpg

マップを見つつ、先ずは温泉施設らしい場所があるのでそこを目指します。
遊歩道を歩いていると、何だか普通の岩っぽくない岩が。
溶岩由来だったりするのでしょうか。

DSC04490.jpg

そしてこれは私が乗ってきたチェリークイーンが桜島港へ向けて折り返す所です。

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そして暫く歩くと足湯を発見。
足湯とくれば無料、しかも時間は9時を過ぎているので入れない訳はない!
では、早速…と行ってみると…

DSC04492.jpgDSC04494.jpg

?!

ゆ、湯が張られていない…?
何かの間違いかとも思いましたが、暫く待っても湯が出てこなかったので、
諦めて先へ行くことに。

DSC04497.jpgDSC04496.jpg

足湯に浸かりながら拝む御岳もまた格別であったろうと思うだけに残念です。
[ 2013/06/08 00:06 ] 鹿児島県 | TB(0) | CM(2)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はSONYα55。サブにXperiaZ5です。

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