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今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2013年04月

名古屋駅16番・17番線ホーム、グル麺の「きしめんセット」

今回から昨年の3月に2泊3日で行った鹿児島旅行の模様を
書いていこうかと思います。

以前、卒業旅行で4泊5日掛けて北海道旅行に行った事は
記事に書きましたが、今回はその後の話。
私が教授に北海道旅行のお土産を持っていった所まで
遡るのです。

教授「おう、北海道行ってきたんけ?」
私「えぇ、まだ寒かったですけどいい所でしたよ」
教授「何処行ったんや?」
私「函館と札幌、旭川に帯広です」
教授「道南中心で抑えてるとこ抑えとるなぁ。勿論、
道内で飛行機は使うてへんやろな?w」
←教授も鉄道好き
私「当然じゃないですかwちゃんと、函館~札幌3時間乗りつぶして
来ましたよw」
教授「時間余ってるんやで、もう1回どっか行こうやw」
私「例えば?w」
教授「鹿児島とかww」

という会話があって、北海道旅行で余ったお金と親に頼み込んで融通
してもらったお金を持って、鹿児島へ行って来ました。

勿論、飛行機は使わずに。


もう、ここまで来たら、セオリー通りあれしか無いだろう、という感じですね。

さて、本編に入る前にまずは腹ごしらえ。朝食です。

場所は、名古屋駅の16・17番線ホームにある「グル麺」というきしめんスタンド
です。

DSC04133.jpg

他の駅同様、立ち食いスタイルですね~。

名古屋名物のきしめん。そのきしめんの本当に美味しいものを食べたければ、
名古屋駅のホームに行くのが一番
、とは昔から言われています。

実際問題、「きしめんの名店」ってそんなに無いんですよね。名古屋駅前の
地下街「エスカ」にある「きしめんの吉田」か熱田神宮にある「宮きしめん」
位で。ひつまぶしの蓬来軒みたいな決定的な店ってそんなに無い様に思います。

事実、名古屋駅のきしめんは店によって微妙な差こそあれ、スタンダードを地で行く
きしめんが多いので、「まぁ、美味しいっちゃ美味しいよね」となります。

噂では、昔から残る3・4番線ホームにある吹き曝しの「名代住よし」が一番
美味しいとも言われていますが。

DSC04127.jpgDSC04129.jpgDSC04130.jpg

今回頼んだのは、きしめんに天むすが2つ付いた「きしめんセット」。
これで500円とは中々お得です。観光の方はこれで名古屋名物2つ食べれる
訳ですしね。

汁の味は一般的なきしめんの汁からすると若干薄味。たまり醤油が少ないのか
材料の乾物の割合が関西風に調整されているのか…在来線の「住よし」と比べると
物足りなさもありますが、これはこれで十分美味しいです。

天むすも塩加減といい、出来てからそんなに時間が立っていないお陰で温かさと
乗りの加減といい、きしめんにぴったりでした。

私が大体旅行に行くときの朝食となると、ホームできしめんか、食べるのを我慢して
ブランチな時間に地旅先で食べるか、の二択になりがちですが、きしめんの方が
選ぶ率は高いですね。
[ 2013/04/12 00:00 ] グルメ | TB(0) | CM(4)

せいわの里まめやの「ランチバイキング」

大内山ミルクランド」にてソフトクリームを味わった我々は、
この度の最後の目的地であるとある施設に向かいます。


大きな地図で見る

経路で言うとこんな感じ。
普通に北上する訳ですね~。

因みに細かいことですが、Google Maps、先月の24日に開業
した紀勢自動車道の大内山ICから紀伊長島ICまでが反映されていない
のですね。

いや、三重県民にとっては結構大きな出来事でしたので…

走ること30分でその場所に到着。

DSC07590.jpg

せいわの里 まめや

多気町の山中にあるこの小さな店。わざわざ、高速を一旦降りてまで
来る価値とは何なのか。

実は以前、当ブロクからリンクを貼らせて頂いている
「伊勢ノ国 BLOG」の三碧星さんが取り上げていらして、その記事
を拝見して以来、一度あちら方面に行く機会があれば行ってみようとかねてから
考えていました。

DSC07578.jpg

特徴的なのはそのレストラン。バイキングなのですが、動物性タンパク質を極力
抑えた田舎料理がメインです。必然的に野菜中心になりますね。

DSC07579_20130404004543.jpgDSC07581.jpgDSC07585_20130404004554.jpgDSC07580.jpg                      DSC07586_20130404004555.jpg

昨今、自然食を売りにしたバイキングでもソーセージか唐揚げくらいは置いてあるのが
定番ですが、ここは一切なし。主菜は全て野菜オンリーです。

では、不味いのかというと決してそうではなく、美味しいです。
飛び上がる美味しさではないですが、素朴で安心できる毎日食べたい味。
煮物や茄子の鴫焼なんかは、デパ地下では出せないだろうっていう、自然な美味しさです。

多分、万民が想像する「母の味」と言いますか。「おお~まだこんな味食べれるんだ」
と懐かしくなりますね。

DSC07588.jpgDSC07589.jpg

デザートもプリンは豆乳、ドーナツはおからと、徹底的。

DSC07584.jpg

名前の「まめや」の通り、ここは大豆にこだわり、地元の勢和村で採れた
「ふくゆたか」という大豆を使っています。

そしてその地元産の大豆で作られるのがこの豆腐。
木綿豆腐より硬く、かなりしっかりした豆腐ですが味が物凄く濃いです。
豆乳がそのまんま固まったくらい、豆の味が楽しめますね。

DSC07583.jpg

唯一、動物性タンパク質っぽかったのが季節のメニューだった「鮎飯」。

料金は時間無制限で1200円とかなりオトク。直ぐ横に販売所もありますので、
帰りに豆腐や飛竜頭、惣菜を買うこともできます。

[ 2013/04/06 00:00 ] グルメ | TB(0) | CM(6)

おじゃマンボウ

鬼ヶ城を見た我々兄弟。名所を見た後はやっぱり…
ということで、国道42号線を北上し、熊野市から尾鷲市
を抜けて走ること暫く…紀伊長島町に着きました。

DSC07567.jpg

まだまだ先は長い…ということで紀伊長島町の道の駅「マンボウ
にて休息兼朝食を取ることにします。

道の駅といえば、一般道におけるSAの様な施設ですが、
SAやPAよりもより、その土地々々の特徴を前面に押し出した
内容が特色でもあります。

扱っているものも地元の人の野菜や、地元の和菓子屋さんの
素朴な和菓子など、SAほどカッコつけたものは扱っていませんが、
普段使うならこっち、という物が多かったりします。

DSC07570.jpg

例えばこの「めはりずし」。

東紀州地方の郷土料理で、ご飯や酢飯を高菜の葉の漬物に
包んだおにぎりです。
名前の由来は、目を見張るほど大きい・美味しいということから。

中は普通のご飯だったり酢飯だったり、ごまや削り節を和えたご飯
だったり、様々ですが、素朴であっさりしたご飯物なので時間を
問わず美味しく食べられます。

DSC07564.jpgDSC07568.jpg

そしてここ道の駅「マンボウ」、最大の売りは「マンボウ」が食べられる
こと。
冗談でもなんでもなく、普通にマンボウの肉が一串300円で売られているのです。

「あの愛くるしい姿のマンボウを食べてしまうなんて!!」と子どもなら泣いて
嫌がりそうな食材ですが、味としては中々上物。淡白な味で、食感が丁度
鶏胸肉とイカの中間くらいの食感で、魚類とは思えません。
普通にマンボウのカツとかあれば頼んでしまいそうな…そんな味でした。

そして我々兄弟は更に国道42号線を北上。
大内山村(現大紀町)に立ち寄りました。

DSC07574.jpgDSC07571.jpg

この大内山村。三重県では絶大なブランドを誇る「大内山牛乳」を
生産する村で、県内随一の酪農が主要産業の土地でもあります。

県内のスーパーなら置いていない所はないのではないでしょうか。
大手メーカーの牛乳より若干値段は張りますが、それでも選んでしまう
美味しさです。

食べるのは勿論、ソフトクリーム。
牛乳の自然の美味しさと濃さが存分に味わえる正に「牛乳のソフトクリーム」
という味。わざわざ旅行で立ち寄った甲斐があった、と思わせてくれるのに
十分な味です。
[ 2013/04/05 00:00 ] グルメ | TB(0) | CM(4)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はNikonD5500。サブにXperiaZ5です。

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