今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2012年11月

八瀬叡山口紅葉

宝ヶ池から叡山本線に乗り換え、終点の八瀬叡山口
まで向かいます。

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降りてグルグル回ってみた所、貴船神社よりも大分色付いて
いました。これこれ、こういう紅葉が見たかったんですよね~。
正に、想像通りの”京都の紅葉”といった感じで個人的には
とても満足です。


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DSC07725_20121129015513.jpgDSC07740.jpgDSC07751.jpg

しかし、思えば此処八瀬叡山口は比叡山への入口。
ということは、この場所一帯も何百年の歴史の中、育まれてきた
紅葉なんだなぁ、と思うと感慨深い物を感じます。

先人はこの紅葉を見ながら、恋の歌なんぞ詠んだかも知れませんし、
思いを馳せたかも知れません。

来るまでは「大阪とかの方が楽しかったかなぁ」とか「お昼ごはんも
そこそこの出費覚悟しなきゃいけないんだろうなぁ」とか思っていま
したが、「京都=紅葉」、そして見事そのイメージを実現させてくれた
八瀬叡山口の紅葉を見ると、やはり、「来て良かった~」と感じます。

JR東海の「そうだ、京都行こう」ってのはあながち間違いじゃないかも
知れません。混んでいるとはいえ、定期的に行きたくなるのがこの京都です。

さぁ、この後は何処へ行こうかなぁ~と弟と相談。
とあるスポットへ向かいます。
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[ 2012/11/30 00:00 ] 京都府 | TB(0) | CM(4)

叡山電鉄もみじのトンネル

貴船神社から再び叡山電鉄に乗り、今度は何処へ行こうか思案中。
とりあえず、先は鞍馬までしかないので宝ヶ池に戻ろうと思います。

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そうそう、ホームから見えるこの紅葉は本当に綺麗でした。
色付きも葉の付き具合も申し分なし、立派で、貴船神社で残念であった
紅葉を補える感じで咲いています。

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鞍馬行き800系。
お、何だか右の写真左端に人が…

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そしてあんな所にも人が…

そう、あの校庭(?)の階段の下や、歩道橋の下辺でカメラを構えると
丁度、紅葉と車両が被るか被らないか位の良い具合に写真を撮ることが
出来るのです。

私は今回、弟を連れているということもあり、そこまでのガッツもなかった
ので大人しく反対方向の列車を待ちます。

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そして来たのはこれまた800系です。

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席は空いていましたが、今回どうしても撮りたいスポットがあり、運転席
後ろに陣取りました。

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それが此処、「もみじのトンネル」です。

叡山電鉄の鞍馬線の市原~二ノ瀬間の250メートルは、線路脇一杯に紅葉
が重なりあい、何とも幻想的なもみじのトンネルを…

ということですが、昨年はこんな感じ。もっと色付いていればなぁ…

この後は再び宝ヶ池まで戻り、昼ご飯には幾分か早かったので、叡山本線
に乗り換え、八瀬叡山口まで向かうことにします。

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写っているのは両方とも700系ですが、左の車両の塗装は旧塗装ということで
もう見れないそうです。思いがけず貴重な1枚になりました。
[ 2012/11/24 00:00 ] 西日本の鉄道 叡山電鉄 | TB(0) | CM(6)

貴船神社本宮

前回は貴船神社の奥宮に参拝しましたが、今回はその帰り道。
本宮へ参拝したいと思います。

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全体的に「紅葉真っ盛り!」というほどでもないですが、綺麗に色付いている
樹は色付いているので、時々「あ、この樹綺麗じゃん」というのはあります。
そういう樹をチラホラ写していく感じでしょうか。

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そして此処が貴船神社の本宮です。

普段は、「京都の避暑地らしい」(実際寒かったし)ということしか意識
していませんでしたが、調べてみると絵馬の発祥の地と言われていたり
(元々は本物の馬を奉納していたらしいです)、丑の刻参り発祥の神社でも
あるそうです。

と言っても、元々丑の刻参りは「丑の年の丑の月の丑の日の丑の刻」に
貴船明神が貴船山に降臨した、というのが由緒で、純粋に「お願い聞いてください!」
というフツーの心願成就の方法だったそうです。平安時代でも夜、貴船神社
に参拝するのは、一般的なことだったとか。

しかし、時間が時間(丑の刻:午前2時)ということもあり、時間とともに
解釈が段々ずれていき、縁結びの地という一方で、縁切り、呪詛のメッカと
いう面でも有名になってしまったそうです。

祀られている高龗神(や貴船明神)からしたら「マジで?!」みたいな
話ですよね。
自分の性格(高龗神は水の神様)と全く知らない性格で有名になり、その手の
参拝者(?)も増えて「あの人を呪って下さい」とか言われても「訳が解らないよ」
みたいな。

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水占斎庭(みずうらゆにわ)。
水が湧いている岩肌が綺麗で撮ったのですが、どうやら本体はこの下の
水場にあるようで、その水場におみくじを浮かせて結果を見る場所だとか…

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途中見つけた「写ルンです」の看板。朽ち果てた外見から見るに相当古いものです。
私が物心ついた時の写ルンですは、まだこれよりかはカメラに近い外見をしていた
ので、それ以前(20年くらい前)の物でしょうか。

とりあえず貴船神社は見ましたので、次はどうしようか…そう思いつつ、再びバスで
貴船口へ戻ります。
[ 2012/11/23 23:00 ] 京都府 | TB(0) | CM(3)

貴船神社奥宮

前回から貴船神社下の道路を歩き、行ける所まで行ってみよう
という所まで歩いております。

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道中、「古事の森」という何とも探究心をそそられる森を発見
しましたが、弟が一緒だったので立ち入るのは断念。
1人だったら入ってたでしょうね~。

後で調べてみると、林野庁のHPにも載っている由緒正しい森で、
歴史的建造物の資材に使われる木材を供給すると共に、木の文化
をちゃんと守っていっているのだそうです。

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相生の杉。1本の根から2本の杉が生えている珍しい杉の木です。
樹齢も1000年とかなりの大木。

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思い川鳥居。
奥に橋がかかっている川が「思い川」です。

元々此処に鳥居があるのは、奥にある奥の宮が本殿であった
名残だそうで、昔は此処の思い川で手を洗い、身を清めて
参拝したとか。

元々の名前は「おものいみ川」だったそうですが、平安時代の
歌人、和泉式部が夫である橘道貞に振り向いて欲しい、
と頻繁に参拝したことからいつしか「思い川」になったのだとか。

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つつみヶ岩。この大きさで庭石だそうです。

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そしてここが貴船神社の「奥宮」になります。
元々はここが本殿であったそうですが、水害対策の為に
1055年に移されたそうです。

この奥宮で祀っているのは淤加美神。水の神様です。

この奥宮、多少開けた土地になっているので、紅葉のほどは
と言いますと…

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う~ん、まぁまぁ70点台といった所でしょうか。もっとこう、真っ赤な
紅葉を想像していたのですが、どうもまだ青々としています。
何でもこの年(2011年)は残暑が厳しく、色付きも例年に比べて大分遅い
のだ、とチラッと聞きました。

色付いている樹は色付いているけど、まだ全体的には…という感じでしょうか。
しかし、貴船神社の紅葉は此処だけではありません。次回は本宮に向かいます。
[ 2012/11/22 00:06 ] 京都府 | TB(0) | CM(2)

貴船神社へ

宝ヶ池から再び鞍馬行きの列車に乗り、一路
貴船口へ向かいます。

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車内から見えた紅葉はこんな感じ。
山一面!というほどの紅葉ではありませんが、
中々良い感じに色付いていて期待が持てます。

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貴船口駅を望みます。
地上駅ですが、ホームは少し高い位置にあって、長い
スロープや会談を使わねばならないので少し不便。

さぁ、ここから貴船神社に向かう訳ですが、実は徒歩で
行くと20分掛かるということで大人しく200円出してバス
を利用。シャトルバス、という程でもないのですが結構な
頻度で駅と貴船神社の手前までを結んでいます。

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こういうちょっとした川というか水路も良いですね。
何気ない風景ですが、京都という立地だけになんでも観光化
されてしまいます。

しかし、やはり寒い。小雨がちらついているということも
ありましたが、貴船神社一帯自体、元々避暑地としての性格が
強いらしく、秋口だというのにかなり寒かったです。

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横に並ぶ宿屋さんや食べ物屋さんを無視してひたすら歩きます。
どいちらかというと、買い食い系のファストフードなものじゃなくて、
湯豆腐御膳1500円~みたいな店が多いので、個人的に食指が動きません
でした。

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そして貴船神社の入口に到着。ここからが参道になります。
夜なんかは良いんでしょうね~。こう、この灯篭がライトアップされて
とても幻想的な風景になるんじゃないでしょうか。

DSC07525.jpgDSC07528.jpg

この辺りでの紅葉の色づき具合はこんな感じ。大体7分ほどでしょうか。
右の写真は良い感じに葉から紅葉になるグラデーションが掛っていて
好きです。

DSC07526.jpg

そうそう、結局本宮への参拝は後にして横の道路をずーっと歩いている
んですが、どうやらこの小川。夏だと鴨川の納涼床みたいに、川にせり
出したスペースで流しそうめんなんかも出来るみたいです。
[ 2012/11/17 00:00 ] 京都府 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はNikonD5500。サブにXperiaZ5です。

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