今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2012年09月

横浜中華街

横浜港周辺を散策した後は、メインの中華街まで向かいます。
と言っても、中華街自体は歩いて数分です。

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テキトーな歩き方をしていったので、こう、「正しく中華街!!」
という感じの門から入る形ではなく、普通の道からちょっと中華街
風な街並の場所に気付いたら来ていた、という形になりました。

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如何にもな路地裏。そうそう、こういうのが見たかったんです。
大通も賑やかで良いんですが、個人的にはこういう路地裏は
どこかノスタルジーにひたれる感じがして、旅先では積極的に
入っていきます。

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中華街の名店「聘珍樓」。周富徳が在籍したお店としても有名です。

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此方は隣にあった「萬珍樓」。なんか有名なお店だと思ったのですが、
聘珍樓と勘違いしていたのでしょうか。中華街のお店って「珍」と「樓」
が本当に多くて…

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そしてこうやって何とか門らしい門に着けました。
こうやって見ると中々、中華街らしいかも、みたいな写真です・

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中華街で有名な老舗の「徳記」。
B級グルメ好きには大分有名なお店ではないでしょうか。
名物は豚足そばです。

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関帝廟。
三国志の中に出てくる蜀の武将、関羽を祀っている廟です。

その長く蓄えた髭から「美髯公」のあだ名もあり、義に厚く、武芸に腕にも
秀でていた蜀の五虎将の1人ですが、世にでる前に出身地で塩の密売に関わっていた
という伝承があることから、そこから商売の神様として祀られることになったそうです。

今はやってないですが、一時期コーエーが出している「三國無双」シリーズに
物凄くハマっていた時期があり、その時はそれこそ三国志を諳んじて語ることが
出来るほどでした。

三国志だと関羽は蜀の君主劉備の義兄弟という立場上外せませんし、見せ場も多いです。
赤兎馬に青龍偃月刀と、オリジナルの装備も充実。三國無双シリーズで三国志が親しまれる
前も人気の武将だったのではないでしょうか。

個人的には、三国志で言うと面白いのは劉備の死後からがグッと面白くなると思います。
劉備の意思を継ぎ、北伐を断行する諸葛孔明、しかし赤壁の勝利をもたらした天才軍師と言えども
不幸が重なり…と何と言うか、「あの諸葛亮を持ってしても勝てないのか…」というもののあはれ
とでも言いましょうか。そういう感情が湧いてきます。

この後は、更に横浜を散策します。

結局、中華街で朝ごはんは食べなかったんですよね。何だか、もうすぐお昼じゃん、
という感じで。

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[ 2012/09/29 00:00 ] 神奈川県 | TB(0) | CM(4)

山下公園周辺散策

2日目、この日は先ず横浜に行く事にしました。
個人的に、元町の中華街を見てみたかったのです。

いつもなら、ホテルのビュッフェで朝食を取って…と
なる所ですが、今回のプランには朝食が含まれていないので
そのまま横浜まで向かいます。付けることも出来たのですが、
かなり高くなってしまうので今回はパスしました。

浜松町駅から京浜東北線で横浜に移動、そこから折り返す形
になりますが、横浜高速鉄道みなとみらい線に乗り、元町・中華街駅
まで行きます。

本当はもっと、効率的な行き方もあったのでしょうが如何せん首都圏の
路線は乗り慣れていないもので…

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横浜から各停(「普通」と言わない所が関東ぽいと思います)に乗って
8分。元町・中華街駅に到着です。

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我々が乗ってきた東急5000系。そういえば、東急東横線が乗り入れてた
んですよね…orz

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こちらはY500系。上の東急5000系がベースとなっている横浜高速鉄道
の車両です。

そして地下から階段を登り地上へ。中華街で朝食を食べれれば良いな~
と思っていたのですが、まだ9時過ぎだったためとりあえずブラブラ歩くことにしました。
しかし、この日は運悪く小雨。寒さに震えながら海の方へ歩くことにします。

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駅から歩いて海の方へ向かうと飛び込んでくるのが貨客船「氷川丸」。

この氷川丸、チャールズ・チャップリンが乗ったことでも有名ですね。
帰国する際、日本で気に入った天ぷら屋「花長」で修行した調理師が乗っている、
ということで、他の外国貨客船を乗らずに敢えて、この氷川丸を選んだそうです。

余談ですが、チャップリンはこの天ぷら「花長」で海老の天ぷらを36尾食べたとか。
あの身体(慎重が160センチないそうです)からは想像できないですね。

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ホテルニューグランド旧館。
此処も有名なホテルです。チャップリンだけではなく、マッカーサーに皇室、英国王室
とそうそうたる面々が滞在しました。

そういえば、このホテルニューグランドでドリアや、ナポリタン、プリンアラモードと
言った洋食が生み出されたんですよね。日本の外食文化に大きな影響を与えたホテルです。

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みなとみらい方面を望みます。曇ってるのがなぁ…

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右側、少し見えている半月形の建物はパシフィコ横浜にある
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルです。
手前にあるのは横浜港大桟橋ふ頭ビル、左側の飛び抜けて高いビルは
横浜ランドマークタワーです。

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山下公園から望む首都高速湾岸線。

何て言うか、もう、この時点で「横浜って洒落てる!」っていう感じが伝わってきます。
これまで見てきた都市と何か違う、また特別な何かがあるんだ、と感じさせてくれる
街なように思います。

この後は中華街に向かいます~。

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[ 2012/09/28 00:00 ] 神奈川県 | TB(0) | CM(4)

東京タワー

神保町で夕飯を食べた後は再びホテルに戻ります。

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いや~やはり東京タワーは綺麗ですね。
というか、ライトアップされているというのをこの時点まで
気付かなかったのですが…

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部屋からの東京タワーもご覧のとおり。午前中とは大分様相が違います。

部屋で一休みしていたら、弟が「クーポンあるんじゃないの?」と
声を掛けてきました。そう、今回利用したJR東海のトーキョーブックマーク
には、東京タワーの入場料金が割引になるクーポンがあったのです。

この時点でまだ19時少し過ぎだったので、営業時間はまだまだ大丈夫。
場所も歩いて数分なので、弟と二人東京タワーの展望台に登ってみることにしました。

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東京タワーの真下にある「南極観測で働いた南カラフト犬の記念像」。
何故に此処に…

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真下から見上げてみます。何か、凄い工芸品を見てるみたいです。

そして入場料を払い展望台へ。

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展望台といえば展望台しかないと思ったら、何とDJブースが。
しかも、演出ではなくちゃんとしたラジオ番組として放送されている様です。

ここまでお洒落な施設を備えた展望台は初めてかも。

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とりあえず、色々な邦楽から夜景を見たのですが、どこも本当に綺麗です。
しかし、肝心の方角が今になって解らないという…orz

ただ、此処に載せた写真はランダムで選んだのですが、どうも南東方向
(お台場方面)の写真がほとんどみたいです。
橋が写っていたらそれが東京ベイブリッジです。

こういう夜景を見ていると頭の中で流れるのが東京JAPの「摩天楼ブルース」。
「おい、薄汚ねえシンデレラ!!」の台詞で有名なドラマ「少女に何が起こったか」
の主題歌です。
何か、さも当時見ていたかのように語っていますが、私はまだ生まれていませんからね(笑)

でも、歌はいい歌なので、是非皆さんお聞きになってみて下さい。
こういうネオンを見ながら聞くとまた一興なんでしょうね~。

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中央の高い建物がかの有名な六本木ヒルズです。

しかし、こういう景色を見るだけで東京って規模が違うんだなぁ、
と思います。
地平線がビルで見えないですし、写真の奥までずーっとネオンが
広がっているのは何ともメトロポリスな様に感じます。

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展望台の床は部分的に下が見えるガラス張りになっています。
此処だけに限れば日中の方が眺めは良いですね。

1時間半ほど夜景を堪能して再びホテルへ。
カップルだらけの中、男二人でも十分に楽しめました。

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部屋に帰った後撮影した写真。上手い具合に東京タワーと
六本木ヒルズが入りました。

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[ 2012/09/22 00:00 ] 東京都 | TB(0) | CM(6)

天丼いもやの「えび天丼」

東京に来て先ず最初の夕食。弟とどこに行こうか相談しました。

せっかく東京に来たのだから、東京らしいものが食べたい。
出来たらB級テイスト溢れ、美味しい、そして出来れば安い物が良い。

こんな感じで意見が出た所で、スマートフォンのグーグルマップを
広げるとホテルの最寄駅である地下鉄都営三田線の御成門駅を北上
すると、神保町駅を発見。

神保町といえば、古書・そしてその筋の人々にはクラシカルでB級
テイスト溢れる素敵なお店が多いことで有名です。これは行くしかないでしょう。

そして都営地下鉄で移動し、地上に出て歩くこと数分。
カレーの有名な喫茶店「さぼうるⅡ」や「ラーメン二郎」の誘惑を振りきって
決めたのは此処↓

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天丼いもやです。

いもやといえば、天麩羅・天丼・とんかつと3種類のお店があるのですが、
中でも「天丼 いもや」は有名ではないでしょうか。
沢山の本にも載っていますし、しかも古くからあるお店です。

色々な古書を読み漁っていると大概出てくるお店で、美味しさと安さが特徴
だそうです。神保町に来たら寄ってみたかったんですよね~。

お店の中は職人さん2理が黙々と天丼を作り、お客さんも無駄口を挟まず
黙々と天丼を食べる…しかし、店の雰囲気は決して悪い訳ではなく、無言の
信頼関係がお客さんとお店との間に築かれている感じです、

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頼んだのは天丼(550円)の上位版であるえび天丼です。お値段800円。
因みにお店のメニューは天丼・えび天丼・お新香(100円)の3種類しかありません。

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えび天丼。海老が3本乗って豪華そのものです。
このレベルの天丼が800円とは…東京はやはり凄いですね~。
地元だと海老が3本乗って800円の天丼は余程稀有な存在ですので…

天ぷらはごま油を使いカラッと絶妙な具合に揚げられています。
そして口に運ぶ直前、鼻に薫るごま油の香りがまた食欲をそそります。
東海地方だと菜種油で揚げている店が多いと思うので、「やっぱり、
東京の天丼だねぇ」と感じさせてくれます。
海老天も中身がきちんと詰まったもふもふプリプリ系のしっかりした物。
私の好きなタイプです。

タレは甘さ控えめで醤油の辛さと風味が前面に出たタイプ。
東海地方に多い、甘めのタレとはまた違います。こちらの方がご飯には合うのでは
ないでしょうか。それとやはり、ご飯も美味しいんです。ふっくら仕上がって、
天ぷらに負けない存在感があります。

DSC00740.jpg

付いてきたしじみ汁。これも出汁が効いていて合間に啜ると落ち着きます。

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そして隠れた名物のつぼ漬け。やや甘めの漬け具合が箸休めに丁度良く、
結構食べてしまいました。

しかし、これだけの満足が800円で味わえるとは…う~ん、羨ましいですね。
東京都民の方。

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[ 2012/09/21 00:00 ] グルメ | TB(0) | CM(10)

東京プリンスホテル

大宮から東京に戻り、山手線に乗り浜松町へ。
今回宿泊するホテルへ向かいます。

ちなみに今回の旅行は、JR東海のトーキョーブックマーク
を使用して行ったので、一泊目と2泊目、違うホテルを選ぶ、
ということは出来ませんが、その代わり連泊で格安で泊まれます。

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浜松町から降りて、歩くこと10分。
芝公園内にある増上寺の門が迎えてくれます。ここまで来ればもうすぐ。

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増上寺の横を歩くと見えるのは東京タワー。生で見たのは初めてです。
やっぱり大きいですよね~。

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ホテルの敷地から見える愛宕グリーンヒルズMORIタワー。
wikipediaのページを読んでいるだけでも、自分が今後生きてきて
一生関わらないであろう、オフィスビルであることは明白。

こういう、どういう層にがどういう用途で使っているんだろうという
ビルがあるのは如何にも東京です。

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今回の宿は、これだけの名所に囲まれた東京プリンスホテルです。

選んだ理由としては、単純なのですが「そういえば、聞いたことあるな」
というそれだけの理由で、「何となく良いホテルなんだろう」という想像
を膨らませ此処にしました。

ロビーなんかは、ロイトン札幌の様なモダンさというより、昔ながらの重厚
な如何にもホテル、という感じのスタンダードな空間でした。
フロントスタッフの方も丁寧です。

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部屋はこんな感じ。48年の歴史があるホテルなだけに、多少格が下がったとはいえ、
ベッドはフカフカ、大きいですし、クッションもありますので、個人的には大満足。

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バスルームはこんな感じです。

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しかし、何と言ってもこの部屋最大の売りは窓から見える東京タワーです。
こんな感じに無理なく東京タワーが撮れる部屋、中々ポイントは高いのでは
ないでしょうか。

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部屋のテレビはパナソニック「ビエラ」。形から見ると初期のモデルでしょうか。
昔の薄型テレビって、やたら縁が太かったですよね。

この後2時間お昼寝をした後、夕飯を食べに地下鉄に乗り込みます。
[ 2012/09/16 00:00 ] 東京都 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はSONYα55。サブにXperiaZ5です。

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