今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2012年07月

円山動物園その1

北海道神宮から歩くこと数分、やっと「円山動物園
に到着です。

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正面玄関はこんな感じです。
如何にも動物園然としていますね~。
とりあえず入場料600円を払って、入場。

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先ず出迎えてくれたのはポニー。
栗毛の綺麗なポニーです。凄いのは私が柵の前まで来ると
近寄ってきてくれたこと。「エサくれるかも!」と思われただけ
かも知れませんが、それでも「かわええ~」とシャッターを切りました。

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リスザル。
結構そこら中動きまわって、撮り難かったのですが、何とか撮れた
この一枚。この大きさだともう、大人になるんですよね~。

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エゾリス。
北海道ならではの動物です。展示の仕方も凝っていて、建物の中に
そのまま森を再現して、ガラスも敷居もせずにそこでエゾリスを
放し飼いにしているので、それこそ、エゾリスに触れることができます
(勿論、エゾリスとコンタクトが取れれば、という条件付きですが)。

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サル山のニホンザル。
寒いのかこうやって何匹かで密着してグループが出来ていました。

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喧嘩中のエゾシカ。
TV等では見たことあれど、やっぱりこういう風に喧嘩するんですね~。

その後は、熱帯動物館に移動。アフリカの動物達を見に行きます。

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ライオン。名前はリッキーと言うそうです。

円山動物園で驚いたのは基本、屋内での展示が多いこと。
キリンにしろカバにしろ、こういう肉食動物にしろ屋内で
檻を構えてそこで展示している所が驚きました。

本州とは違って寒いということもあるからなんでしょうかね。

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アムールトラの「アイ」。
ライオンもそうですが、いくらネコ科の動物とはいえ、これほどまで
近い位置で見ると、生命の危険を感じます。
いや、ちゃんと檻があるから良いんですけど、何というか、もっと本能の
部分で「喰われる!」と思ってしまいます。

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ブチハイエナ。
その名の通り、ブチのあるハイエナです。このハイエナは檻の隙間から鼻を出して
ヒクヒクさせている仕草が可愛かったですね。

この後は更に、円山動物園を散策して参ります!
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[ 2012/07/28 00:00 ] 北海道 | TB(0) | CM(2)

円山公園

ホテルモントレ札幌で朝食を取った4日目の朝。
実は予定らしい予定を決めていなかったので、どうしようか
思案していました。

実質的に最終日なこの日。本当は札沼線に乗りに行こうかとも
思ったのですが、でも、何だかな~…函館はもう行ったし、
夕張は帰りが大変だし…と迷いながらも札幌駅の観光案内所へ。
色々パンフを見ていると、どうやら札幌市内にある「円山動物園」
というスポットがお安く、面白いらしい、という事が載っていたので、
「皆が皆、旭山動物園に夢中な今、逆に円山動物園も良いか」と思い、
勢いで円山動物園に行く事に。

地下鉄を乗り継いで、第一の目的地、地下鉄東西線円山公園駅にやってきた
後は、只ひたすら歩いて円山公動物園へ向かいます。

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途中見つけた「円山公園」。
駅の名前にもなっているこの公園を少し散策してみることにします。

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そして何となく歩き回っていたら、「北海道神宮」と書かれた鳥居を
発見。旅行者である以上、参拝をしない訳にはいきません。

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開拓神社。
北海道神宮内にある末社で、北海道開拓に功のあった37人が祀られています。
その中には、我々に馴染み深く、教科書にも載っている黒田清隆や伊能忠敬
も入っています。

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此方が本殿。平日でしたが、参拝する方はチラホラいらっしゃいました。
やはり、北海道一の神社ということで、かなり堂々とした立派な造りに
なっています。

しかし、北海道といえば元はアイヌ民族の住んでいた土地。
勿論、(国家)神道とはまた違う、土着の宗教というか、信仰があった
訳で、そこに神道を持ち込んで社を建てて…となると、元々あった信仰は
どうなってしまたんだろう、と気になります。

多分、この北海道神宮自体は開拓民に対して「ここでも神道の威光は効いてるよ~」
みたいな事を訴える役割が大きかったと思うのですが、同時にアイヌの人々に対して
「新しい宗教はこれだからよろしくね~」という意識もあったでしょうし、そう考えると
徐々にそういった信仰は廃れていってしまったのでしょうか。国家神道って国策ですしね。

文献なんかで「アイヌの宗教はこんなので~」と読むのも面白いのですが、やはり、生の
信仰が見たかったりもするので、そういう史跡を回っておけば良かった…と少し後悔です。

さぁ、円山動物園までもう少し。頑張って歩きます。
[ 2012/07/27 23:57 ] 北海道 | TB(0) | CM(6)

ホテルモントレ札幌朝食

次の朝は7時半に起床して、身支度を整えて朝食へ。
ホテルで良い所は、寝間着で朝食を採らない所ですね、
こう、ONとOFFという訳ではないのですが、朝の始まりが
より、はっきりするというか。そんな気がします。

エレベーターで1階の食堂へ。
セルフサービスですので、席を取った後、トレーを持ち、
諸々取って来ました。

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先ず第一陣。
ご飯メインで組み立ててみました。

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おかず達。
右側は、松前漬け(手前)、昆布、オイキムチ。漬物の類です。
左側、一番奥は春巻きで、手前のジャガイモとカボチャは蒸し野菜です。

やはり、何と言っても美味しかったのが、カボチャとジャガイモ。
ただ蒸してあるだけなのですが、その中でも本当にホックリ甘いです。
栗より甘い十三里半、とも言われるカボチャですが、北海道産のカボチャは
こうも違うんだ、と感じました。もう、甘さの濃度が違うというか。
因みに、上にかかっているのはバーニャカウダです。

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ベーコンエッグと冷やしうどん。
朝からうどんが食べられる、っていうのはありがたいですね。
うどん文化圏に属する人間としては、ビュッフェだと、とりあえず
物は試し、という感じで食べてしまいます。

あ、ベーコンエッグのベーコンは私が後乗せしました。

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ご飯と味噌汁。
普段だと、朝はパン食になりがちなので、此処ぞとばかりに旅行に来たら
ご飯は食べます。味噌汁は、三つ葉とネギで香りが良いです。と言っても、
ホテルの味噌汁も具は大抵自分で入れれますけどね。

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第2陣はパン。
しかし、此処での真打はパンではなくジャム!!
このジャム、ホテルモントレ札幌の料理長特製のジャムだそうで、
これが本当に美味しくて美味しくて…何がどれだったか、というの
は失念しましたが、どのジャムも複数の素材の味がちゃんとそれぞれ
主張して、瓶詰めがあれば買ってしまいそうな勢いのジャムでした。

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ワッフルもあったので、たっぷりのメープルシロップをかけて。

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〆のヨーグルトにも勿論、ジャムを乗せます。

う~ん…しかし、札幌のホテルはどこも朝食のレベルが高いですね~。
ロイトン札幌とはまた違った趣向で、こちらも満足です。
札幌駅から近いのも大きな利点ですし、次回、札幌に行く機会があれば
こちらがメインになりそう…

札幌旅行4日目、この日は札幌市民お馴染みの「あの場所」に参ります。




記事の更新が今更になった理由としては、週末、持病の扁桃炎に苦しんで
おりましたので…記事更新の気力が湧きませんでしたorz

その上、金・土と予定も入っていたので…生地は早めに書いておくに
限りますね。
[ 2012/07/21 00:00 ] グルメ | TB(0) | CM(8)

夜間急行「はまなす」

狸小路でラーメンを食べて、再び札幌駅へ戻って来ました。
どうしても撮影したい列車があったので…

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珍しいのはこの789系「ホームライナー手稲」。
そうかぁ、こんな運用もあったのかぁ、とレアな列車を見れて
プチ満足です。

ホームライナーといえば、私の地元を走る「ホームライナー四日市」
はもうとっくに消滅してしまいました。
でも、300円少々で特急列車に乗れると思えば、安いですよね。
通勤の人達の利用度は高いです。

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711系旧国鉄塗装。
地味に私が好きな車両です。国鉄一般型車両の典型的なフェイスに
2ドアという時代遅れともいえるスタイルが、ノスタルジーを感じさせてくれます。

寒冷地なんかでは、この711系みたいにデッキが付いている車両が多いですよね。
寒さ対策だと思うのですが、乗降に時間が掛かるのか、最近はデッキがない車両
もあるそうです。

でも、私の目当てはこの2つの列車じゃないんですよね~。

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目当てはこれ、22時丁度に札幌を発つ夜間急行「はまなす」です。
日本では唯一の急行列車であるこの「はまんす」を、どうしても撮影したくて札幌に
来たのです。

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この乗車位置札がまたいい味を出しています。何というのでしょうか、
夜の札幌に乗車位置札、夜行列車と小説の1本でも書けそうな雰囲気です。

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そして到着した急行「はまなす」。
写真は14系客車です。札幌方はこの14系客車、青森方は24系客車、と異なる
客車同士で編成を組んでいるのも珍しいと感じます。

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ヘッドマークと側面行先方向表示幕。
そういえば、「はまなす」って、南国の花のようなイメージがあるのですが、どうして
北国の夜行列車の愛称に使われているんでしょうね。なんでも公募でそうなった
そうですが。

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はまなすの特徴の1つ、「のびのびカーペット」。
座席がない代わりに、指定席の料金を払えばカーペットの上に横になれるということで、
人気だそうです。座席でも、かと言って寝台でもない、という所が受けるのでしょうか。
寝返りも打てますし。

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側面エンブレム。

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牽引するDD51形ディーゼル機関車とヘッドマーク。

この「はまなす」、青函連絡船の廃止に伴って、夜間の連絡船を置き換える
形で登場したそうです。
間接的に、石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」の情景を打ち砕いてしまった
列車の一つにだったりするのでしょうかw

この後、ホテルに戻りHTBの「おにぎりあたためますか」を見た後就寝。
[ 2012/07/20 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(0) | CM(2)

喜來登の「味噌ラーメン」

すすきののネオンを堪能した後は、再び足を進め、
札幌の代表的な商店街、狸小路商店街を歩くことにします。

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そういえば、7年前も歩いたんですが、発祥が明治6年
と古いのに吃驚です。近くにすすきのがあるので、
存在感は薄めですが、歩いて腹ごなしをするには丁度
良いスポットです。

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そういえば狸小路商店街って、規模の割には生鮮食品
を扱っているお店が少ない様に感じます。
これも土地の特色といえば特色なんでしょうね~。

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代々木アニメーション学園もありました。
主要都市には大体ありますよね。いや、私が通いたいとかそうではなく、
アニメオタクだとついついチェックしちゃいたくなります。

そしてこの日の夕飯を食べたのが、此方↓

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狸小路商店街の中にある喜來登さん。

本当はスープカレーが食べたくてほうぼう彷徨ったのですが、
結局疲れきって此処へ。
何となく、「この雰囲気ならマズイラーメンは出さないだろう」
という確信があったのです。

「いらしゃいませぇ~!」と元気の良い女将さんの声に迎えられ
入店。元気がいい声に迎えられると、不味い料理に出会う確率
が低い、というのがありますが、それでいけば此処は当たり…

今回は、札幌ラーメンを意識してという訳ではありませんが、
しかしやはり少し意識して、味噌ラーメンを注文しました。

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そして到着した味噌ラーメン(800円)。
おお…何だか想像より、モダンな味噌ラーメンが出てきました。
スープの色もそこまできつい感じではないので、期待が高まります。

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この山盛り具合のネギがネギ好きの私にとって何よりのご馳走です。
女将さんから、「スープは下の方が味が濃くなっております」と言われて、
「只単に混ざってないだけ…?」と思いましたが、それは何か店側に策が
あるのだろうと思い、まずはスープを一口。

う~ん、マイルドな味噌味です。茶色い味噌ラーメンだと正に「味噌おぉっ!」
てな感じで、ガツンと味噌味が来るものですが、ここのは味噌が主張しつつも
仄かな感じで口に馴染むやさしいスープの味になってます。

面も太めのちぢれ麺で私の好きなタイプです。食べ進めていくとより、味の濃い
スープが更に麺に絡んで、より箸が進みます。なるほど、こういう意味でスープは
下のほうが味が濃くなっていたなんて…見事術中にハマった感じです。

ネギも物凄く瑞々しくてシャキシャキ。これだけ普通のラーメンに使うネギで気を使って
いる店ってそうそう無いんじゃないでしょうか。変な匂いもしないし、ネギの一片一片が
本当に活き活きしています。

帰り際、「ごちそうさまでした」と声を掛けると、厨房で作業をしていたご主人が、
スープを混ぜていた手を止めて、「ありがとうございました」とわざわざ頭を下げて
下さいました。

このご主人が作るんですもん。不味いものが出てくる訳無いです。

この後、私は再び札幌駅へ舞い戻ります。
[ 2012/07/15 21:39 ] グルメ | TB(0) | CM(6)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はNikonD5500。サブにXperiaZ5です。

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