今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2012年04月

手宮線跡

小樽駅に降り、都通りを抜けて私が向かうのは、小樽と言えば、の
観光地、小樽運河です。雪道に気をつけながら歩いていると何か気になる
スペースを発見しました。

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んんっ?何だかそそられる感じの空間ではありませんか?こう、
広さ的に線路が通っていた様な広さで。
ちょっと看板を見てみましょうか。

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何と手宮線跡地!!やはり、路線の跡地でした。
手宮線は1880年に開業した北海道最初の鉄道である官営幌内鉄道の一部で、
1985年まで存在した歴史ある路線です。

1910年に複線になりながらも1943年には単線に戻され、末期は蒸気機関車牽引
の列車が日に2往復という状態になり、1985年まで貨物輸送の路線として存在して
いました(旅客営業自体は1962年に廃止)。

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特徴は当時の路線跡がほぼそのまま残されている、という点で、その気になれば
かつての手宮線を辿ることも出来ます。如何せん、この日は雪でどこがどう・・・という
状態でしたが、春や夏は良いかも知れません。

でも、この跡地が残されているというのは、鉄道と共に生きてきた北海道ならでは、
という感じがします。恐らく三重県ならとっくの昔に2車線道路になっていることでしょう。

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かつて、小樽は函館に次ぐ道内第2の都市として大変栄えていたこともあり、
往年の繁栄を偲ばせる近代洋風建築の建物が市内に多くあります。
一番左の写真に写っている建物が、日銀の旧小樽支店です。市の文化財になっています。

ふらふら街を歩いてもこういう「おっ」と目を引く建物があるのも小樽の良い所ですね。
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[ 2012/04/29 00:42 ] 北海道 | TB(0) | CM(6)

小樽都通り

前回、小樽に降り立った私。
今から小樽散策に向かいます。

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駅前の様子。ロータリーもあり、大分と賑わっています。
ビジネスホテルもあり、ドンキホーテも百貨店もあり、と
都市としては不便がないように思えます。札幌まで40分
程度と十分に通勤圏ですしね。

とりあえずは、小樽運河を見に行きたいのですが、そのまま
真っ直ぐ進むと行けるのは目に見えているので、少し寄り道
をします。

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道を歩いていて見つけた商店街、小樽都通り。ここに寄ってみることにします。

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商店街はこんな感じ。まだまだ朝早いので開いているお店は少ないですが、
歩いているとノスタルジーを感じる商店街なように感じました。
良い感じの喫茶店や中華料理屋さん、うどん屋さんもありました。

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因みにこの日の気温は-5℃。内地なら体感出来ない温度ですが、
不思議とこの日、「今日は昨日に比べて暖かいかも」と思ってしまって
いたのは、大分北海道に適応してきた証拠だと感じました。
[ 2012/04/28 00:00 ] 北海道 | TB(0) | CM(6)

小樽駅

私を乗せた快速いしかりライナーは走ります。
721系はクロスシート車なので、座席に座りつつゆっくりと景色を鑑賞。

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座席から一枚。多分ですけど、留萌や雄冬岬方面だと思います。
函館本線から見えるのってあの辺りだと思うのですが…

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運転席後ろから1枚。こう、雪の積もっている線路を疾走している、
というのはまた格別なものがありますね。内地から来た人間としては
特にそうです。

因みにこの時に私の頭の中で流れていた唄は「熱き心に」です。
私的には小林旭のオリジナルよりよりキンモクセイのカバーバージョンが好きです。

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車窓から見えた岩。有名な岩なのでしょうか。

そうこうしている内に列車は40分ほどで小樽駅に到着です。

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私が乗ってきた721系の「快速 いしかりライナー」です。
これまで見たことあるのが「快速エアポート」か「普通」だったので
乗れた時はちょっと嬉しかったですね。

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小樽駅に留置されていたキハ150形。
富士重工製作の気動車です。小型ですが、車内はクロスシートと
ロングシートの配置、というローカル線仕様。

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駅名表示板。小樽に来たのも7年ぶりです。

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駅舎内改札口。
小樽はガラスが名産な為か素敵なランプが並んでいます。

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駅舎の外観はモダンながらもスタンダードな造り。
[ 2012/04/27 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(0) | CM(6)

札幌駅

札幌駅に着くまでの間、どこに行こうか悩んでいましたが、
とりあえずは札幌から近い小樽に行くことにしました。
あとは本当にその時の気分に合わせます。

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ホームに着くと停まっていたのは、789系1000番台の
特急「スーパーカムイ」。
旭川と札幌を結んでいる列車ですね。

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こちらは札沼線のキハ141系。
気動車(ディーゼルカー)ですが、元の出自は客車というから
驚きです。

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731系。
無骨な顔をした通勤車両です。私はこの車両を見ると「札幌に来たなぁ」
と感じますね。

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こちらは721系という車輌に施されていたラッピング。
道内の名所や北海道のゆるキャラである「キュンちゃん」が描かれています。

DSC02489.jpg

こちらも同じ721系ですが列車は「区間快速 いしかりライナー」となっています。
これに乗り小樽に向かいます。
[ 2012/04/21 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(0) | CM(10)

ロイトン札幌の部屋から

レストランで朝食を食べた後は自室に戻り、出掛ける準備をします。
今日はどこへ行こうかな~。とりあえず、この日も宿はロイトンなので、
重いバッグを運ぶこともなく、リュック1つで行動できます。

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因みに部屋からはこんな景色が見れます。
夜景なんかも綺麗なんですよね~。左手にポツンと立つのがJRのT-38
というタワーです。即ち札幌駅はあの辺り。

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部屋に帰ってくると北海道新聞が置いてありました。
流石良いホテルは違うなぁ、とか勝手に思ったりしながら、サラッと目を
通します。地元で言う中日新聞みたいな立ち位置なんでしょうが、他の
土地のローカルニュースっていうのは面白かったですね。

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フロントの隣にある図書コーナー。北海道関係の郷土資料なんかが
充実しています。

フロントに鍵を預けて外へ。
流石に3月上旬だったこともあってまだまだ寒かったです。

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ホテルの外観。立派なホテルでしょう。本当にオススメしたいホテルです。
札幌駅から遠いのがやや難点ですが…

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こちらは札幌高等裁判所。

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ロイトンから西11丁目駅に歩く途中にあって目を引くのが、「マイバウム」と
呼ばれる木のモニュメント。ドイツのミュンヘン市と姉妹都市であった縁から
送られたそうです。因みにこれは2代目で、初代は老朽化してしまい、撤去
されたとか。
[ 2012/04/20 00:00 ] 北海道 | TB(0) | CM(10)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はSONYα55。サブにXperiaZ5です。

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