今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2012年03月

蝦夷地の坂本龍馬像

夜景を堪能した後は再び十字街停留所まで戻ります。

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函館市交通局の710形。
本来ならこれに乗って函館駅前まで戻るところでしょうが、
ちょっと野暮用があるので、それとは逆方向、函館どつく
前方面へ行きます。

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しかし来る前は気付かなかったのですが、十字街停留場の
正にド真ん前に坂本龍馬像がありました。

この坂本龍馬像は「蝦夷地の坂本龍馬像」と呼ばれており、

”龍馬の縁戚・澤辺琢磨が日本人で初めて洗礼を受けた函館ハリストス正教会や
龍馬の甥である高松太郎(後の坂本直)が明治新政府の役人として赴任した五稜郭の
箱館奉行所など、函館は幕末維新の歴史と共に、龍馬の後継者ゆかりの地として大変
話題となっています。~中略~北海道上陸を熱望しながらも志半ばで凶刃に斃れた
龍馬の遺志を銅像建立という形で具現化し、その精神と偉業を後世へ伝えると共に、
幕末維新の北の舞台・函館市を全国にアピールしてまいりたいと考えております。”

http://ryoma1115.com/ryomaimag/index.html
より引用

坂本龍馬本人と言うよりかは、その縁者が函館にゆかりがある為に建てられたみたいですね。

もう1度市電に乗車して、1駅先の末広町という駅まで向かいます。

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そして末広町に到着です。

函館は長崎ほどとは言わなくとも坂が多いです。
函館山周辺なんかは結構急勾配な坂が多く、歩くのも大変ですが、
その分独特の情緒があります。

ここから更に歩いて俗に言うベイエリア、赤レンガ倉庫の近くまで来ました。

DSC02334.jpg

赤レンガ倉庫近くにあるのは「カリフォルニアベイビー」というお店で、函館の
ソウルフードのシスコライス(ピラフの上にソーセージが乗りミートソースが掛かっている料理
凄く量が多い)を出すことで有名です。

DSC02338.jpg

そしてその隣にあるのがお昼に食べた「ラッキーピエロ」の1号店です。

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更にその隣にあるのが「ハセスト」の愛称で有名な「ハセガワストア」1号店。
やきとり弁当が有名なんですよね。

さて、私はこの3つののかからこの日の夕飯をチョイスした訳ですが、
果たして何処を選ぶのか?!
それはまた後日…
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[ 2012/03/31 00:00 ] 北海道 | TB(0) | CM(4)

函館山からの夜景

函館山に寒さに耐えつつ夜景が見頃になるのを待ちます。

DSC02143.jpg

17時20分過ぎの時点では空の暗さはまだまだ。
灯りはポツポツ灯っていますが、やはり空が暗くならないと
映えないです。

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17時30分過ぎの様子。
日没はしましたが17時の時点とあまり変わっていません。
灯りの量は増えましたけどね。

「もしかしたら、このまま夜景も見れず、中途半端な様子で
終わってしまうのでは…」と諦めかけました。
折角寒さに耐えたのに…と残念に思いましたが、せめて18時まで
待ってみよう、と思い直しまだ待ちます。

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でも、神様はちゃんと微笑んでくれました。
18時前には良い感じの暗さになり、絵葉書なんかでよく見る
函館の夜景によく似た景色になりました。
これで空がもっと暗かったら正にそのまま絵葉書になったの
でしょうが、でもこの景色を見れただけで私は満足です。

DSC02261.jpg

因みに今回の記事中の写真は元の画像サイズを大きめに
してありますので、画像をクリックして頂けると更に大きな写真で
ご覧頂けます。

DSC02280.jpg

いや~しかし見に来て良かったです。端的に言えば函館に来たのは
ラッキーピエロとこの夜景を見るのが目的だったもので…

18時過ぎにロープウェイに乗って再び山麓駅まで。

DSC02321.jpg

このロープウェイはオール立席で125人乗れるそうです。
[ 2012/03/30 00:00 ] 北海道 | TB(0) | CM(6)

いざ函館山

アニメイト詣でを終えた後は再び次の目的地に向かうため
函館駅前へ。

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これから向かうのは十字街という停留所です。
この谷地頭行きの8000形に乗りゴトゴト走ります。

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十字街停留所近くにある旧函館水道局。かつては
「今井」という百貨店だったそうです。その後、水道局
が入りましたが、現在は特に入居はないとか。
モダンな建物なので、景観の1つとして残しているんでしょうね。

DSC02088.jpg

これは市電の操車塔。
この操車塔というのは昔、ポイントの切替と市電の遠隔信号を操作する為
の建物で、この十字街にある操車塔は国内最古のものと言われています。
しかも平成7年まで使われていたというから、また驚きです。

このまま歩くこと10数分。
坂という坂を登り続けて函館山の山麓駅に到着。

そう、私の目的地とは函館山です。

やはり、函館に来た以上、世界3大夜景の1つとも言われている函館の夜景は
何としても見ておきたかったんんです。
7年前に来た時、初めて見た夜景の美しさは本当に息を呑む程のものでしたので
ここは、新たにデジタル1眼レフで是非収めてやろうと思い立った訳です。

山麓駅からロープウェイに乗って5分しない内に頂上へ到着。
頂上公園の柵の前、最前列のポジションを押さえます。

DSC02109.jpg

今回はこの夜景の為だけに三脚も買いました。ビックカメラで1890円でした。
本当にこの夜景の為だけに買ったものなので、後は旅行バッグにしまいっぱなし。
重くてしょうがなかったです。

DSC02098.jpg

頂上から望む函館の市街地。
これだけでも十分広大なパノラマですが、真の風景を収めるのはもうちょっと時間が
掛かります。

DSC02113.jpg

中央、茶色の大型ビルの手前にある、平たい建物の集団が赤レンガ倉庫です。
こちらは今回の旅では時間の都合で回れず…
左上に見えるのは函館駅です。

しかし、まだまだ日没までには30分ほどあります。
リアルに耳が千切れそうになる寒さと、四方八方から聞こえる中国語の会話に
耐えた私に果たして、写真の神様は微笑んでくれるのでしょうか?!

[ 2012/03/29 00:00 ] 北海道 | TB(0) | CM(8)

土方歳三最期の地

函館駅から歩くこと数分。
函館総合福祉センターの敷地内にある目的地に到着です。

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私が訪れたかったのは此処、土方歳三最期の地です。
実に6年ぶりとなる再訪です。

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1869年6月20日、攻め寄せる新政府軍に対して50人の兵を率いて
この一本木関門を守備していましたが、戦いの最中腹部に銃弾を受け
即死したとされています。享年35歳。

DSC02078.jpg

しかし一方で、新政府軍に占領されつつあった箱舘を奪還するために
兵士を率いて箱舘に向かう途中、銃撃を受け亡くなったとも言われており
真相はどうか解りません。

因みに遺体は箱舘の何処かに埋葬されていると言われているのですが、
その場所は未だに解っていません。

DSC02081.jpg

石碑。時期が時期なのでしょうがないですが、6年前の秋に来た時は
自由帳があってそこに訪れた人が思いの丈を綴っていました。

土方歳三となると新撰組の副長、京都の寺田屋事件を筆頭に攘夷派
を成敗していたことでも有名であり、例え幸福していたとしても、榎本武揚や
大鳥圭介の様に、新政府から許されて再び政府に迎えられる、ということが
かなり難しかったと思われます。
多分、それを是としない薩長の人々も多かったでしょうから、ほぼ間違いなく
死罪だったのではないでしょうか。

様々なメディアの影響からか、新撰組の中でも特に「義に殉じた人」と
書かれることが多いですよね。土方歳三自身は頭も切れた方でしょうから
鳥羽伏見の戦い位の時点で、戦いの今後がどうなるかということも解った
と思いますが、これまでの人生が「幕府から寝返る」という選択肢を許さなかった
んでしょうね~。本当に悲劇的な偉人だと思います。
[ 2012/03/28 14:30 ] 北海道 | TB(0) | CM(4)

函館市内散策

五稜郭を堪能した後は函館駅へ戻ります。

DSC02057.jpgDSC02060.jpg

途中見かけたお菓子屋さん。
残念ながらお休みでしたが、パンダ焼き「とか」
に惹かれて思わず一枚。北海道らしい大らかさが感じられます。

因みに東海地方では、何処までかは解りませんが、
コアラ焼きという大判焼きの亜種があります。中身はクリームで。

DSC02061.jpg

五稜郭公園前停留所にある百貨店の「丸井今井」。
大丸百貨店と混同してしまいがちですが、100年以上の歴史がある
伝統ある北海道の百貨店です。

DSC02062.jpg

因みに北海道の雪は、この位積もるんだというのを実感した一枚です。
自転車埋まってますが、これ取り出す人が居なかった(というか取り出せなかった)
てことですよね…。

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函館駅前へ戻った後は、恒例のアニメイト詣で。
「WAKO」という商業ビルの7階にあります。広さ的にはアニメイト名古屋店の
1フロア部分くらいの広さでしょうか。あるいはそれよりちょっと大きめ。

アニメイト詣でを終えた後は、もう1つの目的地へ行く為に歩き出します。

DSC02073.jpg

途中見つけたファミレス、ビクトリアステーション。東海地方だとビッグボーイという
ブランド名になるので、初めてビクトリアステーションを見れてプチ感動です。
[ 2012/03/27 00:00 ] 北海道 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はNikonD5500。サブにXperiaZ5です。

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