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今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2012年01月09日
月別アーカイブ  [ 2012年01月 ] 

熊野古道センターと海洋深層水風呂

尾鷲駅からは南紀特急バスに乗り、熊野古道センターに向かいます。
この日の研修は、此処でのヒアリングが先ず1つなので。

10分しない内に尾鷲駅から、熊野古道センターに到着。
一先ずは熊野古道センターの隣にある「夢古道おわせ」にて
昼食を摂ります。

DSC08458_convert_20120109202646.jpg

昼食を食べたレストランのテラス席から望む中部電力三田火力発電所。
稼働率は最近まで低かったようですが、先の浜岡原子力発電所稼働停止
に伴い、再び稼動し始めたそうです。

因みに、尾鷲は三方を山に囲まれているため、天気も変わりやすく、写真の
様に市街地の直ぐ後ろの山が雪、というのも珍しくないそうです、

DSC08459_convert_20120109202943.jpg

夢古道おわせの一施設「夢古道の湯」。
紀伊半島で唯一の海洋深層水を使ったお風呂になっています。
昼食の後入りましたが、普通の銭湯や温泉よりもお湯が肌に吸い付く感じで
中々面白いお風呂でした。

DSC08474_convert_20120109203536.jpgDSC08476+-+コピー_convert_20120109203745DSC08472_convert_20120109203319.jpg


熊野古道センター」。
2004年に熊野古道が世界遺産に認定されたことを受けて、建てられた県の施設です。
2棟の建物からなり、内装外装とも尾鷲ヒノキを用いているので建物に入るととても
良い香りがします。

此処で「夢古道おわせ」の店長さんからヒアリング。
元々尾鷲には「観光客を迎え入れる」という意識が希薄な街だったそうですが、熊野古道
が世界遺産に認定されると、何とかしなければという事で建てられたのが、熊野古道センター、
夢古道だったそうです。

しかし、最初から上手く行く訳はなく、「こんな施設無駄なんじゃない?」や「そもそも要るのか?」
といった市民からの声、市議会からの厳しい視線、初年と2年目の赤字ともう、後がないという状況で
何とか持ち直して、今のように一大観光スポットになったお話や、地域の活性化の1つの手段としての
集客施設のあり方等、今後三重県南部だけでなく、日本全国元気がない田舎の起爆剤につながるお話
を沢山聞かせて頂きました。

この後、我々は宿に向かいます。
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[ 2012/01/09 21:24 ] 三重県 | TB(0) | CM(10)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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