今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2012年01月

入鹿温泉-瀞流荘2

湯ノ口温泉から帰った我々は30分ほどして夕食。
私としてはこの日の夕飯をかなりの楽しみ、それこそ1番の楽しみ
にしていたので、足を弾ませて宴会場へ。

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そういや、今更ですが宴会場にはこんな感じで我々をこれでもかと
歓迎する案内がこんなにも。いや、歓迎されるような大学でも無い
んですけどね。

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これは教授の知り合いの方から差し入れられたいいちこと新姫果汁。
お酒飲める学生と教授でいいちこ丸々一本開けちゃっってました。

いいちこと言えば、一々男に響くCMが私は好きです。

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そして私がめちゃくちゃ食べたかったのがこのキジ鍋です。
今だから言える話ですが、教授に頼んで2泊目のメインにキジ鍋を入れて
もらいました。

紀和町はキジも名産で、ふるさと公社内で飼育と販売を行なっています。
食べるのは食用の「高麗雉」。普段我々が見ている色鮮やかな雉は観賞が
一般的な用途だそうです。

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よく煮えるのを待ちます。

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キター。

雉肉は思ったよりも鶏肉に近い肉でした。味的にはほとんど鶏です。
若干、ジビエというか鴨のような香りもしますが、そこまでクセは感じませんでした。
弾力もあって、上等な地鶏を食べているみたいでしたね。

スーパーで並んでいるなら買いたいです。でも、そこまで需要無いでしょうから、
ネット通販しか無いんですよねぇ…

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後はデザートやら何やらです。
左の写真、左端の黒豆が最高に美味しかったです。こんなふっくら煮えた
素朴な美味しさ溢れる黒豆は本当に初めてでしたね。
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[ 2012/01/31 18:24 ] グルメ | TB(0) | CM(8)

湯ノ口温泉-トロッコ列車2-

1時間の入浴を終えた我々は、再び宿に戻ります。
まぁ、歩けない距離ではないんですが、往復きっぷ
買っちゃったし…という事で再びトロッコ列車に乗ります。

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これが機関車になります。
バッテリー駆動方式で48個ものバッテリーで動いているという
簡単なのか凄いのか分からない機関車です。
流石にこれは鉱山鉄道時代のものではないですよね。

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牽引する客車の両数は7両になります。微妙に違いがあって、
後ろ(湯ノ口温泉側)の客車2両は若干社交が高めの後期生産型
です。

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この客車も車体は新造ですが、台車は鉱山鉄道時代の物をそのまま
使用しているんだと思います。何しろ、乗り心地なんてこれっぽっちも
考慮されてないですから。五月蝿いですし、揺れますし、明治時代の
客車でももうちょいマシなんじゃないかと思わせてくれる乗り心地です。

但し、窓は開閉式なので「戦時中、出征する兵士が乗る客車に「手紙書くわ」
と言えるゴッコ」や「恋人同士の別れ。客車編ゴッコ」が出来ます。

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駅名表示板。駅名も何も湯ノ口温泉と小口谷(瀞流荘)しか結んでない
んですけど、まぁ演出ということで…

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恐らくこの先が銅山であっただろうと思います。
今は閉鎖されていて此処から先へは行けないのですが、銅山があった
最盛期は湯ノ口温泉はまさにターミナルの装いでした。

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線路の敷かれ具合も中々カオス。方方に散らばっています。勿論、この線路も
途中で途切れているんですけどね。
[ 2012/01/30 03:26 ] 三重県 | TB(0) | CM(10)

湯ノ口温泉

10分のトロッコ列車乗車の末、湯ノ口温泉に到着しました。

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こう、奥に見えるのはロッジとコテージです。
湯ノ口温泉は湯治場としての色合いも強いそうで、こういう感じ
に比較的長い時間滞在できる施設(バンガローもあります)を
備えています。

但し、直近に物を売っている場所がないので(温泉の売店くらい?)
その辺り、食料調達なんかは大変です。

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左側に見えるのがバンガロー、奥が駅です。
温泉以外本当に何も無いので湯治には専念出来そうです。

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地図で見ると解りやすいのですが、正しく我々は三重県の端の端に来ております。
ちょっと歩いて北に行けば奈良、南に行けば和歌山県。

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湯ノ口温泉の概要。南北朝時代からあったとは…
元は地元の方利用がメインだったんですね~。

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これが温泉の外観。見た感じ通り古いですが、温泉自体は中々
良かったです。熊野の海洋深層水風呂ともまた違った感じで、
割りとスタンダードな感じの温泉な様に思いました。

こんな感じで芸能人のサインもいっぱい。ウド鈴木さんも来てます。
[ 2012/01/29 02:15 ] 三重県 | TB(0) | CM(8)

湯の口温泉トロッコ電車

瀞峡から宿に戻ってきてみると時間は15時㉚分。
宿で30分休憩した後、我々どうでしょう班
次なる目的地、湯の口温泉に向かいます。

因みにこの湯の口温泉は、徒歩か車、そしてトロッコ列車
という小さな鉄道を使っていくことができます。

後輩①「これ何なんですかね」
私「昔使ってたトンネルみたいよ。行き道に見た鉱山博物館の
ちょっと手前まで線路があるとかないとかで。元々、このトロッコ
電車は元々は銅山から銅を運ぶために敷かれた鉄道で、今は
観光用の列車として1時間に1本のペースで10分掛けて湯の口
温泉と瀞流荘とを結んでいるみたい」
後輩①「で、売れてんですか?」
後輩②「へぇ~素敵じゃないの」
私「聞けよ、人の話!!」

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本当はこのトンネルの右側に駅舎があったのですが、改装中で
写真は撮れず…中々運が良くないんですよね。

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ポイント切り替えレバー。何と手動で切り替えることができます。
とりあえずは、トロッコ列車に乗って湯の口温泉に向かいます。

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座席。ロングシートで通勤にも対応できます。乗車人数は大人で4人とゆとりある
空間を実現。

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湯の口温泉に向けて移動中。物凄く揺れます。本当に台車に箱と席を
乗せただけですから、ガクガクします。
因みに、一番前に乗っている後輩はこう叫んでいます。

母さぁ~ん!僕は今、北極圏紀和町にいまぁす!北極圏紀和町は今日も雨でぇす・・・(泣)

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湯の口温泉に到着。瀞流荘方面を望みます。
歩いても行けそうな距離なんですけどね。ここで1時間まったり温泉に浸かります。

[ 2012/01/28 13:12 ] 三重県 | TB(0) | CM(8)

瀞峡-上瀞-

田戸発着場での休憩を終え、更にジェット船は進みます。

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望月岩。
由来はよく解りませんが、月を望むのに良い感じの岩だったのでしょうか。

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これは猿岩。
顔が日本猿のように見えるからそう名付けられたそうです。嘘です。
私が適当に書いただけで、本当は何の由来もない普通の岩です。

でも、これだけ人か猿の顔に見えるんですから、そういう名前を
付けても良いと思うんですけどね。

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松茸岩。
瀞峡の中でも屈指の形をしていると言われている岩です。
その名の通り松茸っぽい形をしており、日本一の名石とも
言われています。

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これも有名な獅子岩。
獅子が口を開けているように見えるのでそう言われています。
上瀞を行く旅人に何かを話しかけているようなその形から、
「あれはきっと、天下に聞こえる上瀞の美しさを得意がっているポーズなのだ」
とされています。

実は熊野にはもう1つ獅子岩があるのですが、そちらの方がより獅子岩っぽい
感じがします。

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こま犬岩。
狛犬が両足を揃えて座っているように見えるのでそう言われています。
勿論、紅白の帯は後で付けたものです。

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母子の滝。
大小2つの滝があるらしく、それを母子に見立てています。但し、子の滝
の方は視認が難しくこの写真でも写っているかどうか…恐らく写っていないと思います。

これで瀞峡ツアーはお終いです。後は引き返すだけ。
本当はもっと続いているのですが、後は安全上の問題なのか上瀞の半ばで引き返します。

しかし、今回見てきた岩が全て自然の造形ということで、自然の持つ力の雄大さと
それだけ長い時間、瀞峡がこのままの姿を留めているということには素直に驚嘆しました。

そして小川口乗船場に戻ってきた我々は、この日最後の目的地に向かいます。
[ 2012/01/27 01:04 ] 三重県 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はSONYα55。サブにXperiaZ5です。

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