今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  2011年09月

奈良井宿 鎮神社

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歩きに歩いた奈良井宿ですが、南の端まで来ました。
此処で、宿場町は終わりです。

この後は、奈良井宿に着く前に越えていた峠の鳥居峠を
目指したいと思います。

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これは奈良井宿の南の端にある「鎮神社」という場所になります。
12世紀に、この地方を治めていた豪族の中原兼造によって建立されました。

奈良井宿の鎮守とあって、素朴ながらも賑やかな宿場町よりも
厳かな空気が漂っていました。森の中にある分、空気も引き締まります。

昔ながらの形を残しつつ、こういう過度に観光地化されていない神社は
かなり貴重だと思った次第です。

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御神輿。毎年8月12日が例祭なのですが、生憎この日は8月13日。
例祭は終わっていました。

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古い石碑。右 鳥居峠 左 奈良井宿 とあります。
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[ 2011/09/30 22:59 ] 長野県 | TB(0) | CM(0)

奈良井宿その3

マリア地蔵を見た後は、再び奈良井宿を散策します。

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上問屋史料館。

代々奈良井宿で、問屋を営んできたお宅で、現在は資料館となっています。
手前にある石碑は、明治天皇行幸の折、行在所となったことを記念しています。

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鳥居峠方面を望みます。
駅から遠ざかる毎に、より宿場町に来たんだという感じが増して来て、本当に良いです。

ただ、お店はだんだん少なくなっていくので、食事や休憩は出来にくくなりますが…

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道端にあった道祖神。状態から見て、まだ新しそうです。

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奈良井宿の凄い所は、しみじみこういう昔ながらの家屋を、普通に住宅として
使っている所にあるのだと思います。

勿論、お店の使用がメインですが、それ以上に住居としての使用もしている訳で
住んでいる住民の方々には頭が下がります。

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唯一見かけたコンクリートの建物。見た目からして、そう新しくないと思うのですが、
由来はよく解りませんでした。
[ 2011/09/29 22:43 ] 長野県 | TB(0) | CM(4)

奈良井宿大宝寺のマリア地蔵

さて。奈良井宿は、古くからの宿場町という事もそうですが、
歴史好きの人間ならば、これまた興味を惹かれる物があります。

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その物があるのは、此処、大宝寺。奈良井宿の中間位にあるお寺です。

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門。

有名な物と言っても、此処のお寺の本堂が有名とかそういう訳でもなく、
脇にある小さなお地蔵さんが有名な物なのです。

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それがこのマリア地蔵です。

一見すると、首が無いお地蔵さんなのですが、実は、このお地蔵さん
は、この奈良井にも、キリシタンが居た証拠になっています。

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お地蔵さんは子どもを抱いているのですが、抱かれている子どもが
手に持っているのは、十字架なのです。

この事は、当時、この奈良井にも隠れキリシタンが居た、という事の
証拠であり、当時のキリスト教信仰の広がりや、情報や物がどういった
経路を伝っていったという事が、解る貴重な物と言われています。

確かに、海からも遠く、ましてや当時の中心である、京都・大阪や、尾張
といった土地からも決して近い訳でもない、この木曽路の山奥にまで
キリスト教が伝わり、信仰されていたとは、何とも言えない浪漫を感じます。

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説明書き。

因みに、お地蔵さんの首が無いのは、キリシタン弾圧の折、見せしめに破壊
されたのではないか、と言われています。
[ 2011/09/28 21:24 ] 長野県 | TB(0) | CM(2)

奈良井宿その2

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奈良井駅から、奈良井宿を歩きます。

しかし、改めて此処に来てよかった、と思わせてくれる場所でした。
天気も然ることながら、やはり雰囲気が、普段生活している所と
違いますからね~。

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酒屋さん。正確に言えば、造り酒屋さんかも知れません。
玄関前に大きく飾ってある杉玉が酒屋の目印みたいです。

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そして道中見つけた水飲み場。やはり、こういう所にあってこその水飲み場ですよね。
400年も昔から、旅人の喉を癒して来たであろう湧水。不味い訳がないです。
という訳で、早速飲んでみます。

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良いですねぇ、こういう水飲み場。これで水道水と、そう違わない味がしたら、詐欺もん
ですが、この手の水は美味しいときまっているのです。

手で水を掬って飲んでみると、正に甘露。渇いた喉に浸みわたります。

調子に乗ってがぶがぶ飲んでいたのですが、ふと脇に目をやると…

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        ____
       /_ノ  ヽ、_\         ━━┓┃┃
      o゚((●)) ((●))゚o         ┃   ━━━━━━━━
    /::::::⌒(__人__)⌒:::: \       ┃               ┃┃┃
   |    ゝ'゚     ≦ 三 ゚。 ゚                          ┛
   \   。≧       三 ==-
       -ァ,        ≧=- 。
        イレ,、       >三  。゚ ・ ゚
       ≦`Vヾ       ヾ ≧
       。゚ /。・イハ 、、    `ミ 。 ゚ 。 ・


先に言って欲しかったです…orzすいません、見てない私が悪かったんでしたね。

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しかし、その後に見た綺麗な朝顔のお陰で、ブルーな気分は吹っ飛びました。
この朝顔は、自分が撮影した花の写真でもかなり秀逸な物だと思います。
[ 2011/09/27 22:44 ] 長野県 | TB(0) | CM(6)

トヨタ・FT-86コンセプトとカムリ

先週の土曜日、例の如く写真を取りに名古屋へ行った際に、ミッドランドスクエア
に立ち寄りました。

その際、館内にあるトヨタのショールームに今、自動車雑誌を賑わせているトヨタの
FT-86コンセプトが展示されていると聞き、ショールームに行ってみる事にしました。

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これが現在、トヨタと富士重工が共同で開発中の2ドアクーペ、FT-86コンセプトです。

かつて、スポーツカーが今より活気のあった頃にカローラーファミリーの1つとしてラインナップ
されていた、AE-86カローラ・レビン、通称ハチロクを現代に蘇らせた車、という事で、去年あたり
から、自動車雑誌では、「トヨタとスバルが凄い車を出すらしい」と大騒ぎです。

手頃な値段で、程良いスペックで、車本来の楽しさを、といった感じで、昔のハチロクを大分意識
しているとあって、値段も昨今のスポーツクーペに比べると安い200万円中盤になるとのこと。

エンジンはスバルの水平対向4気筒にFRの駆動方式と、ハチロクにスバルのエッセンスを足した
感じです。ターボはラインナップされるんですかね?

スバル版も販売されるとかで、個人的にはそちらの方に興味があります。

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リア。

しかし、このご時世にスポーツカーと言われても…という感じです。バブルの頃の様に、
2ドアクーペに乗って、週末の夜は夜な夜な女の子と遊びに…みたいな事が、ほぼ無理になって
しまった為、時代の空気に合わないのでは、とも思います。
いや、むしろ、こういう車に乗って経済を回して行かないといけないのかも知れないですけどね。

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此方は、同じショールームの2階に展示してあったカムリ

今回のモデルは、北米用のハイブリッドモデルを持ってきて、スタイルを少しいじっただけ、
というモデルだそうです。

以前は、アリオン・プレミオとマークX(Ⅱ)に挟まれたおじさんセダン…みたいな感じでしたが、
此処に来て、スタイルに高級感を持たせ(カローラ・アクシオの高級版の様に感じますが…)、
静粛性もかなり高いレベルで実現させている等、色々頑張った様です。

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リア。そういえば、トヨタのハイブリッド車は、トヨタのエンブレムが少し違うんですね。
青色がエンブレムの内側に施されてます。

アメリカでは、3.5LのV6エンジンを積んだグレードもある様ですが、日本では、上位に
マークXがあるのと、セダン自体死にそうな勢いなので、持ってこないそうです。

私は、カムリよりかは、スカイライン370GTが乗りたかったり…いや、父親がスーパーカー世代
なので、とりあえず馬力が出れば良い、というのが私の頭の根底にある様です。

[ 2011/09/26 22:11 ] 愛知県 | TB(0) | CM(6)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はSONYα55。サブにXperiaZ5です。

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