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今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
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阪急6300系その2

ふと気が付けば、はるばる桂までやって来たのは良いのですが、朝から何も食べていない事に気が付きました。携帯で何処かないか探すと、1駅後の上桂に「阪急そば」があるのが解りました。

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という訳で上桂へ。今思えば嵐山まで行っておけば良かった…orz

目的の阪急そばは駅の外にあり、カウンターしかありません。

席に座るとお店の店員さんから「ええカメラですねぇ。フィルムカメラですか?」と話し掛けられました。そして、カメラの話から「何処から来はったんですか?」という会話に始まり、「もし、お時間おありなら嵐電お乗りになったらよろしいですわ」や「梅小路へ行かれるには~」といったアドバイスまで蕎麦を啜りつつ、店員さんとの交流が出来ました。眼鏡をかけた温厚そうな男性の店員さんでした。

私はアドバイスもそうですが、それ以上に「これが、地の京都弁か~」とその言葉に聞き入っていました。人にも寄ると思うのですが、かなり柔らかい話し方なんですよね。

後、京都の方は色んな事知ってますよね。土地柄もあるのでしょうが、観光地の固有名称やその周り方に由来、何処かのガイドさんと話してる気分になりました。

で、1番印象深かったのが

店員さん「お客さん何処から来はったんですか?」
私「桑名です。三重県の」
店員さん「あぁ~桑名の方ですかぁ。桑名の殿様時雨で茶々漬言うて有名ですよね」
私「まぁ、それ以外何も無いんですけどね(笑)」
店員さん「桑名の殿様は会津の殿様と兄弟で、この前の戦いで京都の為に頑張ってもろて~…」

こ、この前の戦い?;え、いつ内戦が…あぁ、鳥羽伏見の戦い(1868年)ですか。

今は不祥事ばかりの我が桑名市ですが、幕末はそれこそ親藩として、箱館戦争まで義に殉じたんです。歴史書読めば必ず出て来ると思います。

京都の方にとっては150年前なんてそれこそ、一昨日みたいな感じなんでしょうか…滅茶苦茶良い店員さんでした。

さて、また6300系に話を戻したいと思います。

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車内。ドア付近のロングシート化とクロスシートの配置が2+2から2+1になっています。ラッシュ時も配慮してこうなったんでしょうか?

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1976年にはブルーリボン賞も受賞しています。

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全体像。4両編成になったとはいえ風格は未だに健在です。

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側面から。尾灯に入っているシルバーのラインが良いです。

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3300系と共に。

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6300系と3300系(中央)、そして6300系に取って代わった9300(右)。新旧京都本線特急が並びました。

やっぱり京都は良いですね。時間の流れが少しゆっくりしている様に感じます。今度は嵐山線に乗りに行こうかな。
[ 2010/08/05 22:29 ] 西日本の鉄道 阪急電鉄 | TB(0) | CM(2)

阪急6300系

さて。私が桂で降りたのには意味があるんです。

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いやぁ、キュートなイラストですよね。9300系をデフォルメした様なキャラクターが洗車機を潜っている所です。

因みに桂は阪急で10番目に乗降客の多い駅だそうです。

まぁ、これは偶々見付けただけです。

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本当の目的はこれ。1号線、嵐山線のホームです。

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嵐山線は桂から嵐山の4駅を結ぶ支線で、時期によっては京都線からの直通列車も走る観光路線的性格の強い路線です。

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乗車位置表示。阪急で2ドアと言えば…

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そう、この車両です。

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阪急6300系です。今年の1月に引退した元京都線用の特急車両で、阪急では貴重な2ドア車両でした。マルーン一色だった外観に阪急の車両では、初めて屋根にアイボリーの塗装をし、現在も続くマルーンとアイポリーのツートンを登場させた元祖の車両です。

京都線の特急として活躍をしていましたが、やはり2ドア車。特急の停車駅が増えるに従い「乗客の乗降に時間が掛かる」という事で9300系にとって代わられ、今年の1月に京都線から引退となったのです。

かつての様に8両編成で疾走する姿は見られませんが、京都線で観光客や地元の方の足として幸せな余生を送ってるみたいです。

これが今回の旅の最後の柱です。この6300系がどうしても見たかったんですよね。
[ 2010/08/04 23:36 ] 西日本の鉄道 阪急電鉄 | TB(0) | CM(2)

阪急桂駅

十三から再び列車に乗り、50分弱かけて桂へ。

この日は朝早いという事もあって、40分位寝ていました。

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気が付いたら桂到着。危うく寝過ごしそうになりましたがギリギリで飛び降ります。9300系のシートは柔らか過ぎず硬過ぎず丁度良い厚みがあり、非常に良い寝心地でした。

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桂まで乗った9300系。やたら派手なカラーリングが上品なマルーンミスマッチですが、これはカーボンニュートラルトレイン摂津市号という、列車で3月に開業した摂津市駅の開業を記念してこうなっているそうです。

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これは9300系の車内。シートは全てオリーブグリーンです。

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ドア周辺。レトロな感じが良いです。

さて、私がこんな遠いところまで来たのにはきちんと理由があるのですが、その詳細は次回に。
[ 2010/08/03 22:28 ] 西日本の鉄道 阪急電鉄 | TB(0) | CM(4)

阪急梅田駅~十三駅

交通科学博物館を見終わった後は大阪まで戻ります。

で、とりあえず帰る為に米原方面に行かなきゃならないのですが、今回の1人旅最後の柱を建てる為に敢えて東海道線には乗らず、阪急で烏丸まで行き、そこから市営地下鉄で京都へ行くという方式を取る事にします。

ということで阪急梅田駅へ。今年の5月以来2カ月ぶりの訪問です。

で、目的地までの切符を買ったんですが、素晴らしいのが阪急の切符は最高額が390円という所です。滅茶苦茶安くないですか?390円で梅田から京都線の終点河原町まで行けるんですよ?

因みに近鉄名古屋線の場合だと名古屋から長島まで行けます。

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相変わらず阪急のターミナル駅である梅田は大きいです。圧巻という言葉がぴったり。

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5000系。この日は天神祭
が行われていたようで、このヘッドマークを付けている列車が多かったです。

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阪急8000系。宝塚線と神戸線の車両です。

私はとりあえず桂に行くの京都線のある1号線へ。乗った車両は9300系でした。

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阪急名物である梅田~十三間の「複複々線区間」。

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一旦十三で降りてこの構図を撮影。過去に1度撮っているんですけど、どうしても撮りたくなるんですよねぇ~。中毒性がある様な気がします。

[ 2010/08/02 23:09 ] 西日本の鉄道 阪急電鉄 | TB(0) | CM(4)
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鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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