今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
今?えーっと、今ね、電車のデッキ。 TOP  >  JR北海道

寝台特急「カシオペア」

ホテルから夕飯を兼ねて再び札幌駅に戻ってきた私。
札幌駅構内にて再び、列車撮影に勤しむことにします。

DSC03947.jpgDSC03948.jpg

左から731系、札沼線のキハ141系とキハ40系。
札幌近郊気動車のお馴染みの顔、といった所でしょうか。

DSC03952.jpgDSC03955.jpgDSC03957.jpg

785系特急「すずらん」。
札幌から室蘭を結んでいる特急です。かつては781系で運行
されていましたが、現在はこの785系と789系で運行されています。

特徴は東室蘭~室蘭間は普通列車になることでしょうか。
普通列車の本数が少ない地域故の北海道らしい措置だと思います。
利用者からすると、乗車券のみで特急車両に乗れる訳で、ある意味
お得です。

DSC03972.jpg

そして私の目当ては此方。寝台特急「カシオペア」です。

1999年に登場した比較的新しい寝台特急ですね~。
元々は以前取り上げた「北斗星」の増発の意味合い
もあったそうですが、北斗星の車両自体、老朽化が進んでいたことも
あり、「更にハイグレードな特急を!」ということで新設されたのが
この「トワイライトエクスプレス」だそうです。

DSC03987.jpg

E26系客車。
これまで取り上げた来た20系を始めとする俗にいう「ブルートレイン」
とは一線を画すデザインになっています。物凄く未来的というか…
登場時、寝台特急=ブルートレインの意識が強かった自分は甚く吃驚した
覚えがあります。

因みにこの先頭車、ちゃんと客室になっておりその名も「カシオペアスイート」。
テレビはもとより、このスイート専用のトイレとシャワールームがあります。
このカシオペアスイートなら寝るに寝れないでしょうね、自分なら一晩中起きて
景色を楽しんでいたいです。

お値段は上の~札幌間1人46,360円ということで、そこまで手が届かない値段では
無いにしろ、予約をとるのは絶望的な状況です。何しろ、普通の寝台ですら開いている
日が殆ど無いですから。

DSC03989.jpg

1号車を上野方面から撮影してみました。
そういえば、このE26系客車、食堂車も含めたオール2階建て構造らしいです。

DSC03982.jpgDSC03979.jpg

側面の行先方向表示器とロゴ。

DSC03994.jpg

牽引しているのはDD51形ディーゼル機関車の重連。

これで札幌駅で列車を撮るのは最後。
この後は夕飯を食べにとある場所へ向かいます。あ、その前に寄る所も
あるんですけどね。
スポンサーサイト
[ 2012/08/11 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(0) | CM(6)

夜間急行「はまなす」

狸小路でラーメンを食べて、再び札幌駅へ戻って来ました。
どうしても撮影したい列車があったので…

DSC03484.jpg

珍しいのはこの789系「ホームライナー手稲」。
そうかぁ、こんな運用もあったのかぁ、とレアな列車を見れて
プチ満足です。

ホームライナーといえば、私の地元を走る「ホームライナー四日市」
はもうとっくに消滅してしまいました。
でも、300円少々で特急列車に乗れると思えば、安いですよね。
通勤の人達の利用度は高いです。

DSC03491.jpgDSC03497.jpg

711系旧国鉄塗装。
地味に私が好きな車両です。国鉄一般型車両の典型的なフェイスに
2ドアという時代遅れともいえるスタイルが、ノスタルジーを感じさせてくれます。

寒冷地なんかでは、この711系みたいにデッキが付いている車両が多いですよね。
寒さ対策だと思うのですが、乗降に時間が掛かるのか、最近はデッキがない車両
もあるそうです。

でも、私の目当てはこの2つの列車じゃないんですよね~。

DSC03483.jpg

目当てはこれ、22時丁度に札幌を発つ夜間急行「はまなす」です。
日本では唯一の急行列車であるこの「はまんす」を、どうしても撮影したくて札幌に
来たのです。

DSC03499.jpg

この乗車位置札がまたいい味を出しています。何というのでしょうか、
夜の札幌に乗車位置札、夜行列車と小説の1本でも書けそうな雰囲気です。

DSC03509.jpg

そして到着した急行「はまなす」。
写真は14系客車です。札幌方はこの14系客車、青森方は24系客車、と異なる
客車同士で編成を組んでいるのも珍しいと感じます。

DSC03511.jpgDSC03514.jpg

ヘッドマークと側面行先方向表示幕。
そういえば、「はまなす」って、南国の花のようなイメージがあるのですが、どうして
北国の夜行列車の愛称に使われているんでしょうね。なんでも公募でそうなった
そうですが。

DSC03517.jpgDSC03518.jpg

はまなすの特徴の1つ、「のびのびカーペット」。
座席がない代わりに、指定席の料金を払えばカーペットの上に横になれるということで、
人気だそうです。座席でも、かと言って寝台でもない、という所が受けるのでしょうか。
寝返りも打てますし。

DSC03524.jpg

側面エンブレム。

DSC03537.jpgDSC03543.jpg

牽引するDD51形ディーゼル機関車とヘッドマーク。

この「はまなす」、青函連絡船の廃止に伴って、夜間の連絡船を置き換える
形で登場したそうです。
間接的に、石川さゆりさんの名曲「津軽海峡冬景色」の情景を打ち砕いてしまった
列車の一つにだったりするのでしょうかw

この後、ホテルに戻りHTBの「おにぎりあたためますか」を見た後就寝。
[ 2012/07/20 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(0) | CM(2)

キハ183系「流氷特急オホーツクの風」

JRタワーからの夜景を堪能した後は再び、札幌駅へ。
やはり、ここでも撮りたい列車がありまして。

DSC03365.jpg

昨日私が乗ったキハ183系「サロベツ」。
此方は、時間的に見て稚内を13時45分に出る「サロベツ」
だと思います。

DSC03374.jpg

785系「スーパーカムイ」。

DSC03379.jpg

キハ281系「スーパー北斗」。
これも私が初日乗った列車ですね~。

DSC03385.jpg

此方は丁度、朝乗ったキハ283系「スーパーおおぞら」。

しかし、どうも1度撮影した車両を載せると説明が単調になって
しまいがちです(苦笑)
1度書いちゃうと他に書くことって少なくなってしまいますからね。

DSC03392.jpg

そしてやっと来たのが、キハ183系「流氷特急オホーツクの風」。
冬季の期間限定で運行されている臨時列車で、流氷観光
の為の列車で、札幌から網走まで走ります。

しかし、ここで鉄道に少し詳しいお方ならもう、お気付きかと思いますが、
実はこの「オホーツクの風」、本来は違う車両で運行される
筈だったのです。

私もその車両(183系5200番台)目当てで行ったのですが、残念ながら、
車両のちょっとした事故(前面窓ガラスに医師が辺りヒビが入ったそうです)で
通常のキハ183系で代走です。

ある意味で残念ですが、逆に貴重と言えばかなり貴重な列車なので得したと
思います。

DSC03417.jpg

網走方の先頭車は紛うことなきキハ183系。

DSC03402.jpgDSC03398.jpg

前面、側面の行先方向幕共に鉄道ファンが燃える「臨時」。
滅多に見れない幕ですからね。

DSC03415.jpg

キハ283系とともに。

[ 2012/07/13 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(0) | CM(4)

キハ261系1000番台「スーパーとかち」

帯広には豚丼を食べに来ただけだといっても過言では
ないのですが、この後も少々予定が詰まっていたので、
早々に札幌に帰ります。

DSC03229.jpg

私が乗るのは13時34分発の「スーパーとかち」6号。
帯広には2時間余りの滞在時間でした。

DSC03249.jpgDSC03233.jpgDSC03231.jpg

私が乗るキハ261系1000番台「スーパーとかち」。
函館で見た789系に似たデザインとなっています。

こうして見ると、JR北海道もJR東海同様、結構企業のイメージ
というか、車両の統一感を大事にしていますよね。
平成に入ってから特急車両も、鉄道に興味が無い人が見たら
ほぼ同じに見えてしまうでしょうし。

DSC03252.jpgDSC03253.jpg

車窓はこんな感じ。
リアルに小林旭の「熱き心に」を地で行きます。
私はキンモクセイのカヴァーVer.の方が好きなんですけどね~。

DSC03254.jpg

何もかも忘れてこの広い大地で過ごせたら良いな~。
ガラナとリボンナポリン、チームNACSの番組さえあれば贅沢は言わないです。

DSC03256.jpgDSC03255.jpg

途中、スキーで有名なトマムに停車します。桃鉄でしか見たことないえきですが、
こんな感じだったんですね。
[ 2012/06/29 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(0) | CM(8)

帯広駅

札幌からスーパーおおぞらに乗ること2時間半。
やっとこさ、目的の駅に到着です。

DSC03189.jpg

私を乗せてきたスーパーおおぞらは、前面がすっかり雪化粧。
いつの間にか雪が降ってたんですよね~。
この後、このスーパーおおぞらは終着駅の釧路まで更に1時間
半掛けて向かいます。

DSC03191.jpg

ホームは高架式で綺麗な駅です。

DSC03200.jpg

そう、私はこの日、帯広駅に来ております。
この帯広駅、私が使った道央フリーパスで行ける最東端の駅だったので、
行けるところまでは行く、という信念の元、札幌から遥々参りました。

DSC03193.jpgDSC03198.jpg

こちらはキハ150形の快速「狩勝」。滝川、旭川~帯広に1往復ずつ設定されている
快速列車です。元は急行だったそうです。

帯広は初めてでしたが、地理的なものからかやはり札幌より寒く感じました。
雪が降っているということもあったのでしょうが、早々と駅構内へ。

因みに帯広駅は、日本最東端の有人高架駅でもあるそうです。

DSC03202.jpgDSC03203.jpg

改札を抜けて、情報収集の為に向かった観光案内所にあった「幸福駅」
のミニチュアモデルがありました。

1987年に廃止になった国鉄広尾線野の駅でNHKの番組に取り上げられて、一大ブームを
巻き起こした駅がこの幸福駅です。同じ広尾線にある「愛国駅」共々、縁起の良い名前から
この両駅の切符がとても売れたとか。

NHKの番組(新日本紀行)に取り上げられたのが、1973年なのですが、アクセスの不便さから
か、バスや車で来る人が多かったそうで、集客にはあまり結び付かず広尾線自体は廃止。
しかし、現在でも幸福駅、愛国駅共に駅舎は保存されています。

でもい、良いですね。愛国から幸福。即ち、愛国心のその先は国民の幸福へと繋がるのです。

この後は、帯広市中へ繰り出します。
[ 2012/06/16 00:00 ] 東日本の鉄道 JR北海道 | TB(1) | CM(8)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

コメント、トラックバックを頂けると大変嬉しいです。
更新は原則週2回です。

愛機はNikonD5500。サブにXperiaZ5です。

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
趣味・実用
3597位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
786位
アクセスランキングを見る>>