今?えーっと、今ね、電車のデッキ。

これまで見てきた沢山の鉄道、風景、グルメをゆっくり綴っていきます。
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国鉄時代の品色々

リニア・鉄道館の2階はカフェテリア(というよりお弁当販売所)と飲食スペースが占める部分が大きいのですが、国鉄時代に使用されていた道具の数々も展示されています。

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硬券活用版。
硬券を印刷する為に使われる道具です。意外とごっついですね。

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そしてヘッドマークと制服。
ヘッドマークはキハ82形で使用されていた「南紀」のヘッドマークに元祖湘南電車80系で使用されていたであろう急行「東海」のヘッドマークが誇らしげに展示されています。
やはり、個人的にはヘッドマーク、欲しいですね。最近の特急はデザインは大分と流麗になってきましたが、非貫通型の車両が多い故か絵入りのヘッドマークは少なくなって来ましたよね。

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此方は硬券。左側は記念入場券とオレンジカードが展示されています。
今、硬券使っている会社って日本に何社くらいあるんでしょうかね。私が実物を持っているのは三岐鉄道さんのだけですが…実物触ると紙が厚いので安心感がありますね。

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乗車日付器。これも硬券にはお馴染のやつですね。
サッとくぐらせると日付が印字されるという機器ですが、これも三岐鉄道で現役です。

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これは国鉄バスの第1号。1930年製造で現存する最古のバスになります。
国鉄バスとは言っても当時は鉄道省の直営。路線は高蔵寺~瀬戸記念橋間と岡崎~多治見間(今の愛知環状鉄道+中央線)だったそうです。
デザイン的にも昭和な感じですね。モガとか似合いそう。

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これはシンボル展示を上から。
C62と残り2車とのギャップがあり過ぎな感じもしますが…これ後20年位したら313系が展示されそうですよね。

という訳で私のリニア・鉄道館展示はこれにてお終いです。長い間のお付き合いありがとうございました!次回から彦根旅行を綴っていきます。
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[ 2011/05/17 23:08 ] 愛知県 リニア・鉄道館 | TB(0) | CM(2)

リニア・鉄道館資料

そういえばリニア・鉄道館目玉の1つであるN700系シュミレーターの展示を忘れていました。

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これが噂のN700系シュミレーター。
N700系の先頭車がそのまま切り取られ、アテンダントさんの指導の下運転を行います。抽選は日中確か3回位で複数人出来るみたいです。流石に名古屋~東京間90分丸々体験という訳にはいかないみたいですけどね。
因みに横からの見学は自由です。

そして2階へ。2階の1部は資料展示室になっています。

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その中で歴代新幹線の展示もある訳ですが、100系は他の新幹線よりもそのスペースが大きかった様な気がします。
右下に書かれている「25年目の私たちの気持ちです」ということですが、新幹線開業が1964年という事で1989年のポスターなんでしょうか。

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これはパンフレット。驚くべきは100系独自のシンボルマークが描かれている所です。
このマークは中々良かったのにもう見れないですね。「NSマーク」と言い、NSは「New Shinkansen」の略だそうです。

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これは名古屋駅と駅前の移り変わりの様子をパネル。
戦前の駅舎は「東洋一」と謳われる程だったそうです。写真で見ると「古臭い駅舎だなぁ」という感じですが、戦前から高架のホームですし、当時としては近代的、ということになるんでしょうね。

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これは新幹線の車両、というか主に速度の変遷を展示したパネルです。
…あれ?500系が居ない…
[ 2011/05/15 22:32 ] 愛知県 リニア・鉄道館 | TB(0) | CM(2)

922形ドクターイエロー

そういえばリニア・鉄道館には旅客用の新幹線ではなく、新幹線のお医者さんも展示されているのです。

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新幹線のお医者さんこと922形、通称ドクターイエロー。
ドクターイエローと言えば、"線路のゆがみ具合や架線の状態、信号電流の状況などを検測しながら走行し、新幹線の軌道・電気設備・信号設備を検査するための事業用車両の愛称である。"(wikipediaより)という事で設備を診察する医師の様な新幹線なんですね~。
私の時はこの922形ですが、今では700系ベースの923形が現役に就いていますね。

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この922形、車内で映像の展示なんかもやっているみたいで入場制限が行われていました。
やはり、小さなお子さんはこの非日常的な新幹線車両に惹かれる様でかなり並んでいました。私も家庭を持つ事があれば子どもの為に並んであげなければならないのでしょうか。

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そういえばシンボル展示スペースからは言った所の写真を載せていませんでしたね。こんな感じです。
新幹線4両が並んでいる様は結構圧巻です。人がいなければ尚解り易いんですけどね。

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これはシュミレーションの抽選結果モニター。
リニア・鉄道館といえばN700系のシュミレーターがある事で有名ですが、勿論抽選。その結果を示してくれるのがモニターで、入口で入場パンフレット共に抽選券を貰い、此処で抽選結果を確認、一喜一憂する訳ですが、タダでシュミレーターに乗れるのではなく、その横にある窓口で抽選に当たった旨を申し出て、そこから700円を払って初めてシュミレーターに乗れるという運びになってます。

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これは2階から撮影した展示スペースの写真。大宮の鉄道博物館でもこんな風に撮れる様に2階スペースがあるんですよね。
でも、リニア・鉄道館はカーペット地でもある為か、通路に家族総出で座りお弁当をぱくついている一家が多かったので少し迷惑。ご飯食べるスペースが少ないのは解りますが、通路な訳で…「日本人の民度も落ちたもんだ」とつくづく思いました。
[ 2011/05/14 21:09 ] 愛知県 リニア・鉄道館 | TB(0) | CM(2)

新幹線300系と300系9000番台

0系、100系と来たら次に来るのは当然、300系です。

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と、この300系。我々が普段見掛ける300系と違うのは御存じでしょうか?

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そう、このエラみたいなものが付いています。しかもライト周りが怖いし…
この300系は300系9000番台と言って300系の先行試作車に当たるのです。1990年に導入され、初期は実験車両として、後期は通常の旅客輸送に使用されました。
このエラの様な物はプレスラインといい、量産車と大きく違う外見上の特徴です。ライト周りも角張ってキリッとしているのが量産車との違いですね。後は運転席窓の形状がが違ったり、実験的要素の強い車両です。

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左が9000番台、右が量産車。
遠目ではほとんどわからないと思いますが、近くで見ると意外にも印象が変わります。

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車内。照明なんかは大分とN700系っぽいですが、シート自体は100系からの通常進化バージョンみたいです。

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そして懐かしアイテムがコレ、公衆電話です。そうか~昔は携帯が無かったんですよね。
トンネル内は使えないとか色々制約があったみたい(?)ですが、公衆電話で恋人や家族に電話をかける、というのもまた格別だったでしょうね。公衆電話だからこそ、という雰囲気もあったと思います。因みに後ろのテレホンカード販売機には700系が描かれたテレホンカードが商品見本として飾ってありました。
[ 2011/05/13 22:51 ] 愛知県 リニア・鉄道館 | TB(0) | CM(2)

新幹線100系食堂車168形車内

前回の100系は主に外観だけでしたが、今回は2階建車両で、食堂車でもある168形の車内をご紹介します。

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先ずは階段を下りて1階部分の通路へ。結構狭いです。
人が辛うじてすれ違える位なので、乗降に時間がかかりそうです。そういえば車内販売のワゴンとかどうしてたんでしょうね。

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1階部分は主に厨房となっており、奥に電子レンジが見えます。

因みに当時のメニュー(グランドひかり)は

◇セットメニュー◇ ◇アラカルト◇ ◇ドリンク◇
和風御膳            1940円 ビーフシチュー    1750円 ビール(中瓶)         510円
うなぎ蒲焼き御膳       1750円 うなぎ蒲焼き      1460円 スコッチウイスキー(50ml)  915円
ビーフシチューセット     2140円 ハンバーグステーキ 1260円 国産ウイスキー(50ml)    610円
海老フライセット       1650円 海老フライ       1260円 日本酒(180ml)        480円
ハンバーグステーキセット  1650円 とんかつカレー    1170円 ワイン(赤・白 375ml)    970円
ハヤシビーフライス   920円                              コーヒー            320円
◇アペタイザー◇ ビーフカレーライス    870円 紅茶(ミルク又はレモン)   300円
合鴨のくんせい         870円 スパゲティミートソース 870円 オレンジジュース       350円
スモークサーモン        870円 ミックスサンドウィッチ   830円 グレープフルーツジュース 350円
ソーセージの盛合せ      870円 ハムサラダ        780円 トマトジュース         300円
チーズの盛合せ        780円 貝柱フライ        970円 コカコーラ           250円
地どりの風味焼         780円    
蛸マリネ博多風         780円
◇スープ・ケーキ◇  
おでん              780円 コーンクリームスープ  420円  洋梨ケーキ       440円  
ライス           190円  
ロールパン        190円  
上記基本メニューの他に「かきフライ 970円」がある

という感じのものだったそうです。(http://homepage2.nifty.com/seahawk/menu.htm様より引用)

そこそこの物を食べようと思うとやはり少し値が張りますね。
今みたいに東京~大阪間2時間半ではなく、3時間掛かっていた訳で場合によっては車内で食事をというのもありかも知れませんね。車内で食事をして時間を節約するか、それとも、目的地で土地の物を食べるか、微妙な所だと思います。

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2階部分カウンター。
奥に食事を運ぶエレベーターがあります。ドリンクの類は此処で提供していたんでしょうね。

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車内はこんな感じ。0系食堂車の正常進化版といった感じですね。収容人数は此方の方が多いです。

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そして壁。どういう細工かは解りませんが国鉄の車両達が描かれています。細かい演出ですね。
[ 2011/05/12 22:55 ] 愛知県 リニア・鉄道館 | TB(0) | CM(4)
プロフィール

KZ-1

Author:KZ-1
鉄道メインで始めましたが、気が付けば旅行記っぽい感じに。
鉄道・旅行・ホテル・食べ歩きを柱にブラブラしてます。

最近、岡村靖幸にドはまり中のアラサー男。

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更新は原則週2回です。

愛機はNikonD5500。サブにXperiaZ5です。

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